オフィスワークに求められる機能をコンパクトに集約したパソコンを発売

―Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)搭載モデルもラインアップ追加―

 エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:河合保治)は、従来モデルよりも小型化し設置の自由度が上がったデスクトップパソコン『Endeavor AT20』を発売し、オンラインショッピングサイト(リンク)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて12月1日より受注を開始しました。



[画像1: リンク ]



『Endeavor AT20』の特長


>>幅45mm。このサイズだからこそ可能になった多彩な設置アレンジ

 『Endeavor AT20』は、従来モデルよりも小型化したことでさらに設置の自由度が上がりました。A4・300枚綴じのファイルよりも小さいサイズで、オフィスのデスクにパソコンをスッキリと設置したい方や、在宅勤務の際に机の上を広く使いたい方におすすめです。横置きもできるため、カウンター下や棚への設置が可能です。またディスプレイ背面に取り付けて一体型パソコンとして使ったり、オフィスから自宅へ持ち帰って在宅勤務で使用したりすることもできます。
[画像2: リンク ]



>>ビジネスに必要十分な機能・性能と、優れたコストパフォーマンス

 『Endeavor AT20』は、動画や画像を使ったプレゼンテーションや会計資料の作成など、ビジネスに必要とされる処理能力を十分に備えています。より負荷の高い作業が必要な場合はパソコンの仕様を業務に合わせた構成にカスタマイズでき、多様なオフィスワークをサポートします。OS標準ソフトやセキュリティソフト等、必要最低限のソフトのみがインストールされたシンプルな仕様のため、複数台導入時の設定工数を削減できるだけでなく、コストパフォーマンスにも優れています。


>>Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)を搭載

 『Endeavor AT20』は、Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)を搭載しています。


モデルの詳細は、ホームページでご確認ください。
『Endeavor AT20』
リンク


Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)搭載モデルのラインアップを追加


 2021年10月5日にMicrosoftよりWindows 11の提供が開始されました。業務上すぐにWindows 11に移行できないお客様向けに、今はWindows 10 Proを使い、将来的にはWindows 11 Proに切り替えることができるWindows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)を販売開始しています。新製品の『Endeavor AT20』のほか、現行ラインアップの「Endeavor Pro9100」、「Endeavor Pro9050a」、「Endeavor MR8300」「Endeavor NJ4400E-2」「Endeavor NA710E」に搭載が可能となりました。


上記機種以外の対応予定は、ホームページでご確認ください。
Windows 11対応情報のご案内
リンク

以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]