幅45mmのコンパクトな筐体と高い処理能力。システムへの組み込みなどにも対応する省スペースPCを発売

―Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)搭載モデルも発売開始―

 エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:河合保治)は、幅45mmの省スペースデスクトップパソコン『Endeavor ST200E』を発売し、オンラインショッピングサイト(リンク)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて11月16日より受注を開始しました。



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>>『Endeavor ST200E』の特長



A4サイズのファイルよりも小さく、性能にもこだわったPC

 幅45mmのコンパクトな筐体にインテル(R) Core™ i7 プロセッサー、最大64GBメモリー、2TBのM.2 SSDが搭載可能。インタフェースはUSB Type-Cを含む全8ポートを用意し、省スペース性と処理能力、拡張性を高い次元で実現しました。オフィスワークはもとより、高精細な画像、映像の処理にも余裕を持って対応できるパソコンです。
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病院やクリニックでの業務、システムへの組み込みなど様々な用途に使用可能

 『Endeavor ST200E』は電子カルテ、予約管理、レセプトPC、医療事務など様々な用途に使用でき、さらにオンライン診療端末にも適しています。白を基調としたシンプルなデザインが医療現場にマッチします。
 また発券機やバーコードリーダー等に対応したシリアルポートを搭載することができ、各種システムへの組み込みにも柔軟に対応。高速性と信頼性を両立するハードウェアRAIDが選択可能で、万が一の時のシステムのダウンタイムを最小化します。


Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)を搭載

 『Endeavor ST200E』は、Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)を搭載しています。また、組み込みシステム向けに提供されているOS「Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC」を標準搭載した「Endeavor JS200」も販売を開始しています。


『Endeavor ST200E』の販売構成例

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モデルの詳細は、ホームページでご確認ください。
『Endeavor ST200E』
リンク



>> Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)搭載モデルを販売開始



 2021年10月5日にMicrosoftよりWindows 11の提供が開始されました。業務上すぐにWindows 11に移行できないお客様向けに、今はWindows 10 Proを使い、将来的にはWindows 11 Proに切り替えることができるWindows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)を、本日販売開始しました。新製品の『Endeavor ST200E』のほか、現行ラインアップの「Endeavor MR4900」、「Endeavor NL1000E」、「Endeavor NA521E」に搭載が可能です。

上記機種以外の対応予定は、ホームページでご確認ください。
Windows 11対応情報のご案内
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以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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