「脱炭素経営EXPO」でESG経営を推進する企業様向けソリューションをご紹介

初めてとなる出光興産・ソーラーフロンティアの共同出展で企業の脱炭素化を支援

出光興産株式会社(代表取締役社長:木藤俊一、本社:東京都千代田区、以下「出光興産」)とソーラーフロンティア株式会社(代表取締役社長:渡辺宏、本社:東京都千代田区、以下:「ソーラーフロンティア」)は、9月29日から10月1日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第1回 脱炭素経営EXPO」に共同出展いたします(ブース番号:3-24)。



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出光興産とソーラーフロンティアは、出光グループとして蓄積した長年のノウハウを最大限に活かし、企業の脱炭素化に向けた取り組みをサポートしています。今回、企業向け脱炭素ソリューションが一堂に出展する「第一回 脱炭素経営EXPO」に共同で初出展し、ESG経営を推進・検討されている企業様向けに、企業の価値向上につながる出光グループの各種ソリューションをご紹介します。

【主な出展内容】
■ 自家消費型太陽光発電システム
ゼロカーボン時代に向けて需要が高まっている自家消費型太陽光発電システムについて、その導入効果や採用実績をご紹介

■ 再エネ電力
出光グループが提案する使用電力100%再エネ化(FIT電気※1含む)や、PPA※2等の再エネ電力供給モデルについてイラストを用いて解説
※1 FIT電気:固定価格買取制度(FIT)によって電気事業者に買い取られた再生可能エネルギー
※2 PPA:Power Purchase Agreement(電力販売契約)の略

■O&M(オペレーション&メンテナンス)サービス
太陽光発電所の長期・安定稼働に欠かせないO&Mサービスについて、出光グループとして培った技術力とノウハウを活かしたサービスメニューをご紹介

■陸屋根用架台
陸屋根設置の課題を解決する非締結工法の仕組みとメリットに関してイラストを用いて解説

■太陽光パネルのリサイクル技術開発
ソーラーフロンティアがNEDOと共同で実施している太陽光パネルのリサイクル技術開発について、その目的やリサイクルプロセスフローをご紹介

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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