注目のAMD Ryzen(TM) 5000シリーズ・プロセッサーを搭載した『Endeavor Pro9050a』が新登場

―高い信頼性を誇るインテル(R) Core(TM) X シリーズを搭載した『Endeavor Pro9100』も同時発売―

 エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:河合保治)は、EndeavorブランドのフラッグシップであるProシリーズから『Endeavor Pro9050a』『Endeavor Pro9100』を新たに発売し、オンラインショッピングサイト(リンク)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて9月22日より受注を開始しました。



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>>『Endeavor Pro9050a』の特長



ゲーム制作/開発、DTP作業等、クリエイターの要求を満たすスペックを搭載
 『Endeavor Pro9050a』には注目のAMD Ryzen™ 5000シリーズ・プロセッサーを搭載。負荷の高いクリエイティブワークでもストレスのない作業環境を実現します。第3世代AMD Ryzen™ プロセッサーから採用されているPCI Express Gen4に対応しているため、グラフィックスボードやM.2 SSDの性能を最大限引き出すことができるモデルです。グラフィックスボードはエントリークラスのNVIDIA(R) GeForce(R) GT 1030からGeForce RTX 30シリーズの最上位モデルであるNVIDIA(R) GeForce RTX™ 3090まで豊富なラインアップ。もちろんNVIDIA(R) Quadro(R) シリーズからも選択が可能です。


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>>『Endeavor Pro9100』の特長


NVIDIA(R) Quadro RTX™ 4000搭載可能。CAD設計や製作をより高速に
 『Endeavor Pro9100』はワークステーションに匹敵するインテル(R) Core™ Xシリーズを搭載。またメモリースロットを8基搭載し最大256GBまで搭載できます。各種解析・シミュレーション、3D CADモデリング、VRプレゼンテーションなど、高負荷な処理を必要とする業務において時間短縮による効率化が行えます。

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>>より堅牢性が向上したエプソンのProシリーズ


重量化するグラフィックスボードを固定するオリジナル設計
 描画処理性能の向上に伴い、グラフィックスボードの占有スロット幅は従来から1.5倍、重量も1.3倍と大型化しています。新しいProシリーズでは、ボードを上下で挟み込む形で固定する「ボードロックブラケット」を追加し、より信頼性を高め、荷重による端子の歪みや接触不良による動作不良を防ぐ構造に進化させました(図1)。グラフィックスボードの入れ替えでサイズや電源コネクタの位置が変わった場合でも、上下左右のガイド穴で変更が可能です(図2)。

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『Endeavor Pro9050a』『Endeavor Pro9100』の販売構成例


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※キーボード・マウス付き


モデルの詳細は、ホームページでご確認ください。
『Endeavor Pro9050a』リンク
『Endeavor Pro9100』リンク

以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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