本好きのための「ほんタメ文学賞」、芦沢央『神の悪手』が記念すべき第一回大賞を受賞!!



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本にまつわる情報をさまざまな角度から紹介し、小説ファンの注目を集めるYouTube番組「ほんタメ」(リンク)。

YouTuberのヨビノリたくみさんと女優の齋藤明里さんが、愛情たっぷりに好きな本について語る番組のチャンネル登録者数は1万5000人以上。

このたび、番組発の文学賞「ほんタメ文学賞2021年上半期」たくみ部門(ミステリ)の大賞に、芦沢央さんの将棋ミステリ『神の悪手』が選ばれました!

YouTubeチャンネル『予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」』が人気のヨビノリたくみさんは、「将棋とミステリ――好きなものツートップがそろった、僕のために書かれたかのような一冊。とはいえ、将棋のルールを知らなくても読めるのは、まさに“芦沢マジック”」と絶賛。

斎藤明里さんも「嫌ミスの名手である芦沢さんだけど、“モヤモヤ“からさらに一歩踏み込んだ、人間のリアルな葛藤が描かれている」とコメントしてくださいました。

受賞作は以下のとおりです。

【ほんタメ文学賞2021年上半期】

○たくみ部門(ミステリ)
《受賞》芦沢央『神の悪手』(新潮社)

○あかりん部門(純文学・エンタメ)
《受賞》千早茜『ひきなみ』(角川書店)

八重洲ブックセンター本店(リンク)では、特設コーナーで〈ほんタメ文学賞〉ノミネート作品のフェア棚が展開されています。

発売直後から新聞各紙で紹介され、TBS『王様のブランチ』でも特集された話題の作品を、この機会にぜひチェックしてみてください!

【『神の悪手』あらすじ】
負けましたと口にするたびに、少しずつ自分が殺されていく。
26歳までにプロになれなければ退会――苛烈な競争が繰り広げられる棋士の養成機関・奨励会。リーグ戦最終日前夜、岩城啓一の元に対局相手が訪ねてきて……。追い詰められた男が将棋人生を賭けたアリバイ作りに挑む表題作ほか、運命に翻弄されながらも前に進もうとする人々の葛藤を、驚きの着想でミステリに昇華させた傑作短編集。

驚きと感動に打ちのめされる傑作短編「弱い者」が、まるごと立ち読みしていただけます。
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【著者紹介】 芦沢 央(あしざわ・よう)
1984(昭和59)年、東京生れ。千葉大学文学部卒業。2012(平成24)年、『罪の余白』で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。2016年『許されようとは思いません』が第38回吉川英治文学新人賞候補に、2018年『火のないところに煙は』が第32回山本周五郎賞候補となり、第7回静岡書店大賞を受賞、さらに、第16回本屋大賞にノミネートされる。2021年『汚れた手をそこで拭かない』が第146回直木賞候補、第42回吉川英治文学新人賞候補となった。ほかの著書に『悪いものが、来ませんように』『今だけのあの子』『いつかの人質』『貘の耳たぶ』『僕の神さま』などが。

芦沢 央 『神の悪手』
四六判216頁
発売日 2021年5月20日
定価1,760円(税込)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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