BONXがハードウェアの月額課金プラン「BONX サブスクプラン」をスタート

BONX 2021年08月02日 18時17分
From PR TIMES

ソフトとハードを一体化して月額課金で提供、保証期間後の交換も可能に

株式会社BONXは、専用ハードウェアである「BONX Grip」「BONX mini」をサブスクリプションモデルで提供する新しい料金プラン「BONXサブスクプラン」の提供を開始いたしました。ベーシックとプレミアムの2種類を展開しており、プレミアムでは以降販売になる新商品の全てが対象となります。本プランは月額課金のサブスクリプションモデルのため、導入時に発生するコストを抑えることができます。また、保証期間が過ぎてしまった場合でも故障したハードウェアは交換可能です。ベーシック、プレミアムのどちらの場合でも、3ヶ月に1回までは対象となるハードウェアの変更が可能なため、実際の業務の中で利用してからハードウェアの選定するといったような使い方も可能となりました。



グループトークソリューション「BONX WORK」と専用ハードウェア「BONX Grip」「BONX mini」を提供する 株式会社BONX(本社:東京都世田谷区、代表取締役CEO:宮坂貴大、以下BONX)は、専用ハードウェアをサブスクリプションモデルで提供する新しい料金プランを設定いたしました。本プランはグループトークソリューション「BONX WORK」とセットで利用可能となります。



新設された料金プラン


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新しい料金プランでは保証期間が過ぎてしまった場合も故障交換が可能になりました。また、3ヶ月に1回までハードウェアの変更が可能となるため、例えば「BONX Grip」と「BONX mini」を実際の業務の中で3ヶ月ずつお試しいただいた後に適切な方を選択いただくといった方法ができるようになりました。



BONX サブスクプラン


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想定されるユースケース 


[パターン1]
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[パターン2]
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WEBページの料金ページはこちらから
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株式会社BONXについて
2014年に宮坂貴大が創業。アクションスポーツ中における仲間とのコミュニケーションの課題からBONXを着想し、2016年12月に「BONX Grip」の発売を開始。2017年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSをスタートさせました。2019年7月に第85回エンデバーISP(最終国際選考会)にて日本起業家としては7社目となるエンデバー・アントレプレナーとして選出され、2019年11月から2020年6月に行った新プロダクト「BONX mini」のクラウドファンディングでは約8,000万円の支援を頂き目標を大幅に達成。2020年6月にはBONX for BUSINESSの大幅なソフトウェアアップデートを行い、音声による常時接続による密なコミュニケーションを実現。2021年1月にサービス名をBONX WORKに変更。BONXは、スポーツ/小売/介護/飲食/宿泊/病院/建築現場/リモートワークなど、あらゆるシチュエーションでのチームの成長に貢献するTeam Growth Platformとして拡大しています。

会社概要
社名 :株式会社BONX (BONX INC.)
代表 :宮坂貴大
設立 :2014年11月
本社所在地:東京都世田谷区駒沢4丁目18-20

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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