事業活動を通した社会課題解決の取り組みを紹介
YKK APは、お客様、お取引先、地域社会などあらゆるステークホルダーを対象としたコミュニケーションツールとして、「YKK AP統合報告書 2021」を発行し、YKK AP公式ウェブサイトにて公開しました。
YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、お客様、お取引先、地域社会などあらゆるステークホルダーを対象としたコミュニケーションツールとして、「YKK AP統合報告書 2021」を発行し、YKK AP公式ウェブサイトにて公開しました。
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当社は、2021年度より始まった第6次中期経営計画において「商品による社会価値の提供とモノづくり改革の実現」を事業方針に掲げています。本報告書では、この方針を踏まえた当社の考え方や事業活動をわかりやすくお伝えするため、財務・非財務情報や中長期的な事業の取り組みをサステナビリティの切り口で整理し、YKK APの現状をお伝えしています。
また、当社では2021年、自らの存在意義を示すパーパス「Architectural Productsで社会を幸せにする会社。」を新たに策定しました。事業活動を通して社会を幸せにする会社であるために、「気候変動や災害」「人口動態の変化」「健康・快適」「安全・安心」「環境問題」など、さまざまな社会課題の解決に取り組んでいます。本報告書の特集では、これらの社会課題に対応する当社の商品展開や事業活動について紹介しています。
今後も事業活動を通して社会課題解決に貢献するとともに、積極的な情報開示によりステークホルダーの皆様とのコミュニケーションを強化してまいります。
<統合報告書ダウンロード>
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■「YKK AP統合報告書 2021」概要
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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