マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2021で「Indirect Providerアワード」を受賞

SB C&S株式会社(以下「SB C&S」)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:吉田 仁志、以下「マイクロソフト」)主催のマイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2021にて、「Indirect Providerアワード」を受賞しましたのでお知らせします。受賞は3年連続となります。



「Indirect Providerアワード」は、従来の取引ビジネスモデルからソリューション プロバイダー モデルへ移行し、リセラーさまへの幅広いリーチと顧客獲得を促進したパートナーに贈られるアワードです。SB C&SのIndirect Providerとしての高い成長性と、「Azure相談センター」や「Microsoft 365相談センター」などの手厚い販売支援体制による国内のマイクロソフトのCSP(クラウド ソリューション プロバイダー)ビジネス市場拡大への貢献度が高く評価され、今回の受賞に至りました。
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今回の「Indirect Providerアワード」受賞について、日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 パートナー事業本部長 檜山 太郎氏よりコメントをいただいています。

この度のSB C&S株式会社のマイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2021「Indirect Providerアワード」の受賞を心よりお祝い申し上げます。SB C&S株式会社は、Indirect Providerとしてリセラーさまとともに日本のクラウド市場の拡大に多大なる貢献をされました。蓄積されたノウハウを用いて、お客さまの生産性向上と市場の発展にますます寄与されることを大いに期待いたします。今後も日本マイクロソフトは、SB C&S株式会社との強力な連携を通じて、お客さまのデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。

日本マイクロソフト株式会社について
日本マイクロソフト株式会社は、マイクロソフト コーポレーションの日本法人です。マイクロソフトは、インテリジェントクラウド、インテリジェントエッジ時代のデジタルトランスフォーメーションを可能にします。「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」を企業ミッションとしています。日本マイクロソフトは、この企業ミッションに基づき、“Transform Japan, Transform Ourselves” を掲げています。お客さまに寄り添いながら、日本の社会変革に向けたデジタルトランスフォーメーションを推進し、日本経済の再生や日本社会の活性化に貢献します。また、我々自身も変革し続けながら、その経験と学びをお客さまに共有し、真の価値を提供します。

●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●Microsoft、Azure、Microsoft 365は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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