【高校教員向け】「総合的な探究の時間」のつくりかたを学ぶ オンライン勉強会 第2弾を7/24(土)に開催

先生・生徒全員で探究に取り組む学校づくりとは?

7月24日(土)「総合的な探究の時間」のつくりかたが学べる オンライン勉強会を開催します。独自の探究プログラム「大船渡学」を実施している岩手県立大船渡高等学校より小田島先生を講師に迎え、実践のポイントを学びます。実際の「総合的な探求の時間」の授業で行われているワークも体験いただけます。
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2022年度から高等学校で「総合的な探究の時間」が必履修化されることを受け、私たちLoiLoでは、「総合的な探究の時間」の先行実施校から事例を学ぶオンライン勉強会「総合的な探求の時間のつくりかた」を行っています。第2回を7月24日(土)に開催します。

今回は岩手県立大船渡高等学校の小田島先生をゲストにお迎えし、独自の探究カリキュラムの作成方法や、校内の先生方への普及方法などについてお話いただきます。また、生徒が実際に取り組んでいる多文化共生をテーマにした「総合的な探求の時間」の模擬授業も体験していただけます。

前回200名を超えるお申し込みがあった、大人気のオンライン勉強会です。
「探究って何をすればいいの?」「総合でのICT活用法が知りたい」「他校での事例を聞いてみたい」という方は、ぜひご参加ください!
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詳細


〈日時/お申し込み〉
7月24日(土) 14:00~16:00 申込締切は各日程の前日12:00(正午)まで。
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〈対象〉 高校教員
〈参加費〉無料
〈参考〉
岩手県立大船高等学校の取り組み
・新しい教育のかたち「大船渡学」の効果
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・大船渡高校から28年ぶりに東大生誕生! 合格の鍵は独自の探究プログラム「大船渡学」
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「総合的な探究の時間」について学べるページ
・高校「総合的な探究の時間」とロイロノート・スクール活用方法
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オンライン研修について


無料で参加できるオンライン研修を定期開催しています。
はじめてロイロノート・スクールを使われる方を対象とした研修や、シンキングツール活用研修など多様な研修をご用意しています。
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ロイロノート・スクールについて


ロイロノート・スクールは、教育1人1台時代、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウドです。小学校から大学まで、すべての授業で使えます。資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が直感的にできるため、子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減につながります。個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮します。マルチプラットフォームに対応しており、どんな端末でもご利用いただけます。1日120万人以上に利用されており、国内外約1万校に導入されています。導入事例など詳しくはWebページをご覧ください。リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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