LINEマイカード、LINEショップカードもまとめて表示可能にLINEマイカード及びLINEショップカードの合計登録数が6,100万枚を突破

身近なお店のショップカードへ簡単アクセス

LINE株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：出澤 剛、以下LINE）は、コミュニケーションアプリ「LINE」内「LINEマイカード」において、「LINEショップカード」が表示されるようになりましたのでお知らせします。



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「LINEマイカード」は、国内8,800万人が利用する「LINE」アプリ内の「ウォレット」「ホーム」画面などからアクセスして、ポイントカードや会員証をLINEアプリ内で一括管理できるサービスです。「モバイルTカード」「Pontaカード」「LINE スターバックス カード」など、みなさまが普段よく利用するお店で使えるポイントカードや会員証などを提供しております。

また、LINE公式アカウントの機能として提供している「LINEショップカード」は、商品購入・来店などの特典として付与するポイントを、LINE上で発行・管理できる機能です。ユーザーは、紙のポイントカードとは異なり会計時に財布などから出し入れする必要がなく、スマートフォンからLINEアプリ経由でポイントを取得することができます。獲得ポイントに応じて、企業・店舗側が設定した特典を受け取ることもできます。

両サービスとも開始以降、随時参画企業を拡充し、皆さまの生活で利用できる機会を拡大してまいりました。

■LINE上で探しずらかった「LINEショップカード」が「LINEマイカード」上でまとめて表示が可能に
本日より、「LINEマイカード」に「LINEショップカード」が表示されるようなりました。「LINEマイカード」は、LINEユーザーの皆さまのポイントカードを一か所に集めて、普段のお買い物をさらに便利にすることをビジョンに掲げ、サービスを成長してまいりました。

今回のアップデートにより、ご自身で発行した「LINEショップカード」も、「LINEマイカード」上でまとめて表示することが可能となりました。今後は、身近なお店でよく利用する「LINEショップカード」を、レジ前で慌てて探す必要がなくなったり、ショップカードの出し忘れでポイントの取りこぼしが防げたりと、より便利にお使いいただけます。

「LINEマイカード」 について：リンク
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■LINEマイカードのユーザーのカード登録数*1が1,300万枚、LINEショップカードが4,800万枚*2を突破！
背景には、コロナ禍で非接触下でのポイント・会員証発行のニーズの高まりも影響
「LINEマイカード」は、登録ユーザー層は女性が約6割、男性が約4割で、10代後半から50代を中心に幅広い年齢層のユーザーに利用されています。2018年のサービス提供開始以降、現在ではユーザーのカード登録数が1,300万枚を超え、日常の多くの場面で利用されているお得で便利なサービスとして成長しております。また、LINE公式アカウントの機能として提供している「LINEショップカード」に関しても、ユーザーのカード登録数が4,800万枚を超え、「LINEマイカード」及び「LINEショップカード」の合計が6,100万枚を突破しました。

2021年6月には「LINEマイカード」で発行できる「モバイルTカード」において、登録数が300万件を突破しました。このように「LINEマイカード」は、コロナ禍で非接触下でのポイントカード発行のニーズの高まりと、LINEで誰でも簡単に利用できる利便性が支持されております。

参考：モバイルTカード、LINEマイカード登録数が300万件を突破
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*1 2021年5月末時点での推定枚数
*2 2021年5月末時点での推定枚数

今後も「LINE」はユーザーニーズに合わせたアップデートを行い、友だちや家族などの親しい人とのコミュニケーションをコアバリューとしながらも、個々人に最適化されたコミュニケーションと情報の出会いを提供し、皆様の生活により密接な存在となることを目指します。

【LINEマイカードについて】
2018年10月にサービスを開始した「LINEマイカード」は、ポイントカードや会員証をLINEアプリ内で一括管理できる便利なサービスです。Tカード、Pontaカードなどのポイントサービスや、スターバックスを始めとする多様なライフスタイルブランドを加盟店に抱え、カード登録数は約1,300万枚*1と順調にサービスを拡大しております。

プレスリリース提供：PR TIMES リンク