パソナJOB HUB　広報担当者向けウェビナー 6月24日開催『予測できないVUCAの時代に企業価値向上につながるブランド戦略の考え方』

プロフェッショナル人材の力で経営者が抱える様々な課題を解決する株式会社パソナJOB HUB(本社：東京都千代田区、代表取締役社長 高木元義）は、ウェビナー『予測できないVUCAの時代に企業価値向上につながるブランド戦略の考え方～顧問導入事例から～』を6月24日（木）に開催いたします。



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デジタル技術の発展や新型コロナウイルス感染症拡大などの影響により、社会が急速に変化・複雑化するなか、現代は将来予測が困難な「VUCA時代(※1)」とも言われています。このような時代において、企業が自社の価値を理解・定義し、社会やクライアント、株主、社員などの各ステークホルダーに正確に伝え、長期的な信頼を得ることは容易ではありません。
そこでこの度、パソナJOB HUBは、ウェビナー『予測できないVUCAの時代に企業価値向上につながるブランド戦略の考え方 ～顧問導入事例から～』を6月24日（木）に開催いたします。
同ウェビナーでは、アマゾンジャパン合同会社にて広報本部長を務め、現在は独立し広報コンサルタントとして活動する小西みさを氏、株式会社ミルボン(※2)にて広報室マネージャーを務める木村義則氏が登壇。小西氏より、VUCA時代において企業に求められる広報活動の在り方や、企業が実際に実施しているブランディング戦略の事例を紹介するほか、両氏による外部プロフェッショナル人材の活用におけるメリットや課題点に関するトークセッションを行います。

※1 VUCAとは、Volatility（変動性）Uncertainty（不確実性）Complexity（複雑性）Ambiguity（曖昧性）の頭文字
※2 ミルボン社は現在、顧問コンサルティングサービス経由で小西氏を顧問として招き、企業広報を強化しています



ウェビナー 概要

タイトル：
『予測できないVUCAの時代に企業価値向上につながるブランド戦略の考え方　～顧問導入事例から～』

日時：
2021年6月24日（木）12：00～13：00

場所：
ZOOMを用いたオンラインでの開催

対象者：
企業の経営者、広報責任者・担当者など

内容：
・VUCA時代に求められる企業広報活動の在り方とは
・企業のブランディング戦略の事例紹介
・外部プロフェッショナル人材の活用におけるメリットと課題について

登壇者：
＜小西 みさを氏＞
AStory合同会社 代表、aLLHANz合同会社 代表
2003年にアマゾンジャパン合同会社に入社。Amazon.co.jp（ECサイト）の黎明期にパーパス（存在意義）・ブランディングを中心にPR戦術を戦略的に展開。2011年に経営メンバーに就任し、広報本部長としてAmazonが日本においてトップブランドになるまでのコミュニケーションプロセスを牽引しブランド価値向上に貢献。アマゾンジャパン合同会社入社前は、ソフトバンク株式会社や株式会社セガなど複数の東証一部上場企業で10年以上の企業広報および海外広報の経験を積む。約30年の企業PR、ブランディグ強化活動の実績を持ち、現在、大手企業からスタートアップ企業まで様々な目的に沿う広報戦略づくりに携わり、パーパス・ブランディングの活動を広げている。
著書：『アマゾンで学んだ! 伝え方はストーリーが9割』（宝島社）

＜木村 義則氏＞
株式会社ミルボン 管理部 コーポレートコミュニケーショングループ 広報室 マネージャー
2003年新卒にて株式会社ミルボンに入社。美容室向けの営業に3年間従事した後、管理部門へ異動し、人事労務・採用・IRを担当。2016年より、同社がコーポレートブランディングに舵を切ったことを契機に、企業価値を伝える広報機能の確立に着手、2019年に広報室マネージャーとなる。

定員：
500名

参加費：
無料

参加方法：
下記よりお申し込みください
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※お申込締め切り：6月23日（水）17：00


株式会社パソナJOB HUB プロフェッショナル事業本部 ウェビナー担当
Tel　03-6832-2901　　E-mail　pkinfo@pasona-jobhub.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES リンク