1420Wの大火力で粒が立つ「炎 匠炊き」採用のジャー炊飯器、全6機種発売

東芝ライフスタイル 2021年04月13日 14時47分
From PR TIMES

銘柄に合わせて炊き分ける「銘柄炊き分け」を新搭載

東芝ライフスタイル株式会社は、大火力と多段階火力調節により、一粒一粒ふっくらとした甘みのあるご飯に炊き上げる「炎 匠炊き(ほのおたくみだき)」採用の真空圧力IHジャー炊飯器「RC-10VXR」など、全3シリーズ6機種を6月上旬より順次発売します。
今回、お米7銘柄に合わせて炊き分ける「銘柄炊き分け」機能を高級モデルのRC-VXRシリーズに新搭載。RC-VSR・RC-VRRシリーズでは、RC-VXRシリーズ同様に、業界トップクラス[注1]1420Wに大火力化させ、炊飯時間を短縮しておいしいご飯を炊き上げます。




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【新製品の概要】

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お米の新銘柄が年々増加しており、各銘柄のブランド化が進んでいます。それに伴い、銘柄別の炊き分けへのニーズが「食感の炊き分け」に加え高まってきています*。
そこで、RC-VXRシリーズに、作付面積や需要が高い銘柄*を中心に採用した、7銘柄の炊き分けができる「銘柄炊き分け」を新搭載。各銘柄の良さを引き出すように制御しておいしく炊き上げます。
RC-VSR・RC-VRRシリーズでは、業界トップクラスの1420Wに大火力化させ、お好みの食感に炊き分ける「本かまど」コースの炊飯時間を短縮しました。
また、RC-VSRシリーズは、食感炊き分けに「かため」「やわらか」を加え、5通りの炊き分けが可能になりました。RC-VRRシリーズは、蒸気口セット(ケース、キャップ)をなくし、ふたの操作面を凹凸が少なく汚れの拭きやすいフラット形状にしたことで、毎回の炊飯後に洗う部品が内ぶたと内釜の2点のみと簡単になり、お手入れ性を向上しています。

*「フラッグモデル・高級炊飯器購入者へのアンケート調査」
調査方法:Webアンケート、2020年4月実施、n=500名(当社調べ)

【新たな特長】
1.<RC-VXR>:7銘柄の個性に合わせて選べる「銘柄炊き分け」機能を搭載
2.<RC-VSR>:業界トップクラス1420Wへの大火力化により、炊き分け幅の拡大と炊飯時間を短縮化
3.<RC-VRR>:業界トップクラス1420Wへの大火力化により、粒立ちの良いご飯と炊飯時間を短縮化
4.<RC-VRR>:蒸気口セットをなくし、ふたの操作面をフラット形状にしたことでお手入れ性を向上


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<一般のお客様からのお問い合わせ先>
東芝生活家電ご相談センター フリーダイヤル 0120-1048-76
受付時間9:00~18:00(平日・土)/9:00~17:00(日・祝日)【当社指定休日を除く】


注1:2021年4月1日現在、国内家庭用100Vジャー炊飯器の最大炊飯量0.99L以上1.44L未満(省エネ法の区分による)において。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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