Simejiランキング 10代2,700人が選ぶ 「入りたい!人気部活ランキングTOP10」

~青春をどの部活に捧げるのか?1位はまさかの…!~

バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表します。



今回のテーマは、10代が選ぶ「入りたい!人気部活ランキングTOP10」

※集計期間 2020/12/8~2021/2/18 有効回答数 10代男女 2,690
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【Simejiチームの総評】
学生時代の青春のエピソードといえば部活の思い出をあげる方も多いのではないでしょうか。コロナ禍で、様々なスポーツの大会が中止になったりする昨今ですが、そんな青春真っ只中の10代にSimejiランキングは「入りたい!人気部活ランキングTOP10」を調査しました。

第1位 帰宅部
まさかの「帰宅部」が第1位となりました。放課後の時間をアルバイトや友達と遊ぶ時間に充てたい、プライベートを大事にしたいという傾向が強いのでしょうか。家に帰ってゆっくりするのかアルバイトや趣味に没頭するのか、自分なりの活動を楽しんでいる10代が多いのかもしれません。

第2位 ダンス部
公立中学でダンスが必修化されたのが2008年、まさに今の10代はダンスネイティブ世代。大阪府立登美丘高校ダンス部のバブリーダンスブームも記憶に新しく、まだまだダンス人口が増えそうです。最近では、NiziUの「縄跳びダンス」や三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの「ラタタダンス」等、思わず体が動いてしまう、マネしたくなるダンスも多くみられます。

第3位 バレーボール部
根強い人気を誇るバレーボール部。毎年1月に行われテレビ中継もされる選手権大会「春の高校バレー」では、「バレーボールの甲子園」ともいわれており、学生たちの青春をかけた戦いが繰り広げられます。仲間との絆が熱い、バレーボール部を題材にした古舘春一氏による漫画「ハイキュー!!」(集英社)も人気ですね。

第4位 吹奏楽部
文化部の中の体育会系とも思われるほど、運動部並みの体力トレーニングが必要とされる部活、吹奏楽部。高校野球の試合球場で、チームを応援する吹奏楽部の華やかな演奏を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。協調性を大事にした演奏、良い音を奏でるための走り込みや筋トレなど、トレーニングは意外とハードなイメージはありますが、息の合った演奏で選手を応援する姿はとてもかっこいいですね!

第5位 美術部
自分の好きな絵を思う存分に描きたい、美大やコンクールでの入賞を目指す方もいれば、運動が苦手だから美術部に…と、入部の理由は様々なようです。「1つの作品を仕上げる」という点で、とても集中力が高まりそうですね。最近では、美大合格へ挑戦する山口つばさ氏による漫画「ブルーピリオド」(講談社)も人気を集めていますね。

第6位 バスケットボール部
チームワークで勝利をつかむスポーツ、バスケットボール部。パス回しや、調子が悪い仲間をフォローしたり、チームプレイや団結力がしっかり学べそうですね。部員はもれなく井上雄彦氏による漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」(集英社)を読破しているという噂は本当でしょうか。

第7位 バドミントン部
最近では、日本男子シングルス初の世界ランキング1位(※)となった桃田賢斗選手が有名ですね。桃田選手は「バドミントンを通じて子供たちに夢や希望を届けていきたい」(Twitter公式アカウント@momota_kentoより)と発信しています。部活をきっかけに、夢や希望をつかむ学生が増えることを願うばかりです。 
※「BWF WORLD RANKINGS」(2021年3月8日時点)リンク

第8位 テニス部
それぞれ個性がでそうなユニフォーム。部活を選ぶ際、ユニフォームも入部の決め手になることがありそうです。テニスは運動量が多いため、体力や瞬発力、持久力もつきそうです。屋外スポーツなので、夏は日焼けで真っ黒になるそうですが、練習をがんばった勲章ですね!ところで、時には審判役をすることもあるかと思いますが、強風の日にあの高い位置にある審判台に座るのは怖くないのでしょうか…。でも、慣れてくると全体を見渡せる特等席ですね!

第9位 軽音学部
文化祭での演奏披露など輝かしい姿に憧れて軽音楽部でバンドを始める方もいるのではないでしょうか。楽器を弾いたことがなくても、部活を通して習得ができそうです。バンドといえばKing Gnu「白日」、Official髭男dism「Pretender」のYouTubeでのMV再生回数はともに2億回(2021年3月6日現在)を超えテレビドラマや映画の主題歌にも起用されていますね。彼らに憧れ、部活に励む10代もきっと多いことでしょう。

第10位 卓球部
近年、少子化にも関わらず卓球の競技登録人口は、2009年度の約30万人から毎年増え続け、2019年度には約35万人に達しています。(※)卓球に初めて挑戦する人でも上靴と初心者用のラケットさえあれば、費用の負担も少なく気軽に始められる点も魅力ですね。
※「日本卓球協会」加盟登録人数の推移 リンク


■Simejiランキングとは 
ユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、もっとたくさんの人に広めたい思いから始まったSimejiランキング。 Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その結果データをランキング化したり、利用統計などから選出したものです。今後もSimejiランキングは、面白くて楽しいランキングデータを提供してまいります。次回のSimejiランキングをお楽しみに!
Simejiランキング リンク

■日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について
「Simeji(シメジ) -日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ」は、Google Play™で最初に公開されたサードパーティー日本語キーボードです。2014年9月にはiOS版を提供開始し、2021年1月時点で両OS併せて累計4,500万ダウンロード数を誇る日本語入力アプリとなっています。また、App Store「Best of 2016 今年のベスト」ランキング:無料カテゴリにもランクインしました。
フリック入力や顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードに加え、中国百度のAI技術を活用した音声入力にも対応し、ユニークできめ細やかな文字入力体験を提供しています。またメールやSNSのコミュニケーションが豊かになる絵文字や顔文字を多数、App内に搭載しています。更にクラウド超変換を使用する事で、端末メモリ使用量をおさえたまま豊富な顔文字変換を表示する事や、入力した瞬間におもしろ変換を表示する事が可能です。またキーボードのデザインを自由に変更できる洗練されたデザインのきせかえ機能により、カスタマイズすることができ、スマホやタブレット端末を使う楽しみがいっそう高まります。2015年3月には初の有料アプリとなる「Simeji Pro」もiOS向けに提供開始しました。さらに、会員専用の機能を追加したサブスクリプションサービス「Simeji VIP」(月額プラン:400円税込、年間プラン:2,400円税込)が登場。
また、おかげさまで2021、Simejiは誕生から13周年を迎えます。

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Simeji Pro【iPhone版のみ、1,100円(税込)】
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※Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
※Google Play、Google Playロゴは、Google Inc. の商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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