50巻刊行記念!『イヴ&ローク』1~3巻の新装版を本日発売

国内累計170万部突破、米ベストセラー作家による人気翻訳小説が、異例の通巻50巻に到達!愛読者が選ぶ“ベストエピソード総選挙”の結果も発表

 フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三嶋隆、以下フリュー)は、フリューにてエンタテインメント分野の翻訳書を中心とした出版を行う「ヴィレッジブックス」より、翻訳小説『イヴ&ローク50 レディ・ジャスティスの裁き』および、通巻50巻を記念に発刊した本シリーズ1~3巻の新装版を、本日2月26日(金)に発売いたします。




イヴ&ロークシリーズは、近未来のニューヨークを舞台に、主人公の女性刑事イヴと大富豪ロークの二人が様々な難事件を解決していく、アメリカのベストセラー作家J・D・ロブによるサスペンス小説です。日本では2003年に翻訳刊行を開始以来、翻訳小説の中でも突出した人気を誇っており、累計発行部数は170万部を突破。新刊は書店売上ランキングに毎回入るほど多くのファンからの支持を集めています。
この度通巻50巻を記念して刊行されるのは、長らく新刊書店では入手困難となっていた、シリーズの原点となる
1~3巻の新装版。カバーは、今までビジュアル化されてこなかったイヴとロークの姿が再現されています。さらに、“愛読者が選ぶ<「イヴ&ローク」ベストエピソード総選挙>”を実施、その結果を公式サイトにて発表しております。
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<『イヴ&ローク1 この悪夢が消えるまで〔新装版〕』書籍情報>

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読者投票第1位!21世紀半ばのニューヨーク。高層ビルで娼婦が射殺され、女性警部補イヴは捜査を開始する。娼婦は著名な上院議員の孫娘で、凶器は前世紀の拳銃、現場に残された紙片には<六の一>と書かれていた。イヴは、そのビルのオーナーである謎めいた大富豪ロークを容疑者と見なす一方、心ならずも彼に惹かれていく。だが、やがて再び娼婦殺害事件が発生、現場には<六の二>と記された紙が……


[著者] J・D・ロブ   
[訳者]  青木悦子
[ジャンル]  翻訳小説
[価格] 900円(税別)
[発売日]  2021年2月26日(金)
[サイズ]  文庫判

*同時発売: 
『イヴ&ローク2 雨のなかの待ち人〔新装版〕』
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『イヴ&ローク3 不死の花の香り〔新装版〕』

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『イヴ&ローク50 レディ・ジャスティスの裁き』

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<「ヴィレッジブックス」概要>


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フリューによる出版事業。アメコミ、映画、ロマンスなどエンタテインメント分野の翻訳書を中心とした出版を行っている。
[公式サイト] リンク
[公式Twitter] villagebooks_PR リンク


※本リリースに記載の内容は、予告なく変更となる場合がございます。
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