売上推移をダッシュボードで可視化!物流現場に特化したSaaS型請求管理サービス「Tariffee」の提供を開始!

株式会社ダイアログ 2021年02月25日 19時17分
From PR TIMES



株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、物流現場特化型の請求管理サービス「Tariffee」をリリースいたしました。

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■物流業界の請求業務は、エクセルを駆使した複雑且つ属人化した作業になりがち。月中での売上進捗、月末着地が見えにくい。

物流業界は、荷主毎、作業内容によって単価が異なるため、多くの企業が請求に関する集計作業に多くの時間を費やしています。
また、請求業務は月末月初に集中して行われるため、月中での売上進捗、月末着地見込みが見えにくくなっています。
「Tariffee」は、「請求業務の簡略化」と「月中の売上推移を可視化」する事で、コストの削減を実現するサービスです。

■「Tariffee」の3つの特徴
1. ダッシュボード
倉庫の稼働状況を可視化できるダッシュボード機能を搭載しています。エクセルで管理していると見えない、月中での売上推移を可視化する事で、適切な人員配置、作業コストの調整を可能にし、当月の売上着地見込みを立てやすくします。
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2. 請求書の発行を一元管理
荷主毎・作業毎・商品毎に請求ルールの設定ができます。
入出荷実績・作業実績・在庫情報などのデータを元に、設定されたルールに合わせて、各荷主への請求書の発行を簡単に実行、作業時間が最大90%削減できます。

3. 各システムとの簡単なデータ連携
ダッシュボードと請求書発行の元になる、WMSや基幹システムとのデータ連携が簡単にできます。複雑なシステムの知識などは不要で、簡単にご利用いただけます。

■サービス詳細
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■株式会社ダイアログとは
2013年11月創業。株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は物流×ITをテーマに、物流領域のイノベーションを実現するソリューションを提供するプロフェッショナル集団。
主力ソリューションであるクラウド型WMS「W3 SIRIUS」は、オムニチャネル、複数拠点の在庫一元管理を実現する高機能モデルとして高評価を獲得。年間流通総額2200億円を実現し、2018年にはASPIC IoT-AIクラウドアワードにて、ASP・SaaS部門の社会・業界特化系分野先進技術賞を受賞。また、WMS以外にも、三菱商事と共同で、リバース物流活用サービス「SMARI」を企画・開発し、2020年12月時点で約2700店舗のローソンへの導入を実施している。


■本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社ダイアログ

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マーケティング担当:小林恵子
電話:070-3856-4445
メールアドレス:kobayashik@dialog-inc.com

マーケティング担当:ベレイキナ・エウゲニヤ
電話:070-4158-4603
メールアドレス:vereykinae@dialog-inc.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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