在宅勤務中の花粉症、 「上司からの電話を着拒」「同僚に八つ当たり」したくなるほど辛い!? 花粉で苦しむ人の専用休暇『カフン休暇』を啓蒙する『ロートアルガードカフン休暇』スタート!

ギフト券5万円分やスポンジなどが当たる! | 2021年2月25日(木)~開始

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杉本 雅史、以下「ロート製薬」)では、花粉対策ブランド「アルガード」シリーズのプロモーション企画として、2021年2月25日(木)~3月10日(水)までの間、花粉で苦しむ人を救うため、花粉症が辛い時に有給休暇を取得できる制度『カフン休暇』を啓蒙するTwitterキャンペーン『ロートアルガードカフン休暇』を実施します。




当社はこれまで花粉症の辛さを世の中に伝える活動を行って参りましたが、コロナ禍によって、これまでとは異なる悩みも浮上しているのではないかと考えています。そこで、花粉症に関するアンケート調査を実施したところ、在宅勤務中であっても花粉の影響が出ると回答したのは、6割以上にのぼりました。またその半数以上が、在宅勤務の日の花粉症は「通勤の日と同じくらい辛い」、もしくは「通勤の日よりも辛い」と回答しています。
この調査と『ロートアルガードカフン休暇』キャンペーンを通してコロナ禍での花粉症の辛さを世の中の人に知っていただきたいと考えています。

▼キャンペーンビジュアル
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▼調査
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花粉症に関する意識調査

花粉症に関するアンケート調査を実施したところ、花粉症の悩み/仕事への影響が浮き彫りになりました。
<<調査サマリー>>
・花粉症が辛くて仕事を休みたいと思ったことがある人は64.0%。一方では実際に休んだことがある人は27.6%で、休みたくても休めない人達の存在が浮き彫りに。
・在宅勤務の経験がある人のうち、62.8%が「在宅勤務中に花粉の影響が出る」と答え、その半数以上が「(在宅勤務の日の花粉症は)通勤の日と同じくらい辛い」、もしくは「通勤の日よりも辛い」と回答する結果に。
・在宅勤務中の花粉症の辛さについては、3人に1人以上は「身だしなみを気にしなくなるほど辛い」と回答し、およそ4人に1人が「上司からの電話を着信拒否にしたくなるほど辛い」と回答。
・花粉症の人の6割以上が、『カフン休暇』が存在してほしいと答え、そのうち65.2%が「『カフン休暇』を導入する企業があれば転職を考える」と回答した。

【調査概要】 調査対象:全国の20~60代の花粉症かつ在職中の男女計651人
調査方法:インターネット調査  調査期間:2021年2月5日(金)~2月9日(火)
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※調査結果をご紹介いただく際は、「ロート製薬アルガード調べ」と注釈をご記載ください。
 
■花粉症と仕事を休むこと
・花粉症が辛くて仕事を休みたいと思ったことがある人は64.0%。
・一方、花粉症が辛くて実際に仕事を休んだことがあるのは27.6%に留まる結果に。

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■在宅勤務中の花粉症の辛さ
・在宅勤務の経験がある人のうち、在宅勤務中に花粉の影響が出ると回答したのは、62.8%。
・そのうち半数以上が「(在宅勤務の日の花粉症は)通勤の日と同じくらい辛い」、もしくは「通勤の日よりも辛い」と回答。

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■在宅勤務中の花粉の影響
・在宅勤務中の花粉の影響は、半数以上が「集中力が低下する」「仕事の生産性が落ちる」と回答。
・在宅勤務中の花粉症は、3人に1人以上が「身だしなみを気にしなくなるほど辛い」と答え、およそ4人に1人が「上司からの電話を着信拒否にしたくなるほど辛い」と回答。

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■花粉症が辛い時に有給休暇を取得できる制度『カフン休暇』に関する意識調査
・花粉症の人6割以上が、『カフン休暇』が存在してほしいと回答し、そのうち65.2%が『カフン休暇』を導入する企業があれば転職を考えると回答。
・『カフン休暇』を取得したらすること第一位は「1日中家に引きこもる」。その数は66.9%におよぶ結果となった。

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■ニューノーマルにおける『カフン休暇』の必要性
・『カフン休暇』については、働き方改革が進むこの時代に必要だと回答したのは56.2%。さらにコロナ禍によってより一層必要だと回答したのは58.4%に上った。

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『カフン休暇』を啓蒙するTwitterキャンペーン『ロートアルガードカフン休暇』概要

『ロートアルガードカフン休暇』キャンペーンでは、花粉対策専用人工知能“K.I.”が「花粉が辛くて休みたい!」という思いが綴られた投稿を勝手に収集・分析。見事K.I.に選ばれたツイートは、特設サイトに掲載されます。そして、K.I.に選ばれた方には、カフン休暇中の花粉対策グッズをプレゼントします。
さらに今回は、キャンペーンサイト上に「カフン休暇届」を作ることができるジェネレーターを設置。このジェネレーターを通じてSNSに投稿すると、当選候補者になる確率がUPします!あなたのツイートが選ばれるか否かは、K.I.次第。ちなみに当選を確定させるには、自分のツイートが掲載されてから6時間以内にサイト内をチェック&見つけ出す必要がある、ちょっとハードなキャンペーンなのでご注意を!

■花粉対策専用人工知能“K.I.”とは?
“K.I.(Kafun Intelligence)”は、花粉で苦しんでいる人を救うため、Twitter上の投稿を自動で収集・分析し、ソリューションを提供する花粉対策専用人工知能。ただ、「花粉で苦しむ全ての人を救いたい!」という思いが強すぎるあまり、時にはおせっかいしすぎてしまうことも…。

■「ロートアルガードカフン休暇」キャンペーン概要

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・実施時期: 2021年2月25日(木)11:00 ~ 2021年3月10日(水)23:59 (14日間)
・キャンペーンURL :リンク
・キャンペーン参加方法:
【1】「花粉が辛いから休みたい」という思いをツイート
“K.I.”はこのようなツイートを発信している人を解析し、その結果をサイトに掲載します。
【2】キャンペーンサイトで、自分のツイートをチェック
“K.I.”が自分のツイートを参考にしているかを確かめるためには、キャンペーンサイトをチェックする必要があります。
ツイートが掲載されていた場合は、当選手続き後、もれなく”K.I.”からのプレゼントとして花粉対策グッズを進呈。掲載開始から6時間以内にサイトの当選手続きページから、投稿が掲載されたTwitterアカウントでログインしてください。ログインにより、プレゼントの当選が確定します。なお、当選候補者は6時間ごと(12時・18時)に更新されますのでご注意ください。
【3】選ばれていなければ、再度ツイート
被害を被ったツイートをたくさん投稿するほど、”K.I.”に解析される確率が高まります。
 

「ロートアルガード(R)クリニカルショット」商品概要

2019年12月18日より発売している第2類医薬品の「ロートアルガードクリニカルショット」「ロートアルガードクリニカルショット m」は、ぶり返すつらい目のかゆみを鎮静化する目薬です。
両商品は、「トラニラスト」と「プラノプロフェン」を配合しています。
「トラニラスト」はかゆみなどの症状の重症化を引き起こすIL-6やIL-13の産生を抑制するだけではなく、花粉やIL-33刺激による肥満細胞の活性化を抑制し、「プラノプロフェン」はプロスタグランジンの産生を抑制します。このように様々な角度からかゆみ等のアレルギー症状の重症化抑制にアプローチします。

■関連URL
・トータル花粉対策プログラム「アルガード」
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・目のかゆみ鎮静化!「ロート アルガード クリニカルショット」
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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