4月1日。April Foolを、April Dreamに。「夢」を発信する企業の募集を開始

ウソつきをヒーローにしよう。

今年の4月1日。April Foolに夢を発信してみませんか。
ウソをついてみんなを驚かせて、楽しくなるのもいい。
でも。ちょっと不安に包まれそうな今だから。
できるなら、夢を発信するヒーローになって、みんなを驚かせて、
そして小さな希望をつくってみませんか。
たとえば、夢を声に出して、文字にしてみたら、
「やってみれば」と、応援してくれる人がいるかもしれない。
その夢に勇気をもらう人がいるかもしれない。
日本で一番ウソつきが多い日を、
日本で一番夢を語るヒーローが多い日にできたら、
明日が、そう、未来がもっと叶えたいことでいっぱいになれる。
4月1日。April Foolを、April Dreamに。



[画像1: リンク ]

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下 PR TIMES)は、4月1日に企業・団体・個人が「夢」を発信するApril Dream(エイプリルドリーム)プロジェクトを、2021年4月1日(木)に実施いたします。
これに先立ち、本日2021年2月25日(木)より、April Dreamに参加し、4月1日に「夢」を発信する企業・団体・個人の募集受付を開始いたしました。また、開始に合わせて、2月25日の日本経済新聞 全国版朝刊に、April Dreamへの参加を募る企業広告を掲出いたしました。
April Dream特設サイト リンク

[トピックス]
・2021年4月1日に「夢」を発信する企業・団体・自治体・個人を2月25日より募集開始
・2月25日の日本経済新聞 全国版朝刊に企業広告「ウソはよくない。」を掲出
・個人の夢発信でApril Dreamグッズがもらえる特別企画「夢への入学」「夢への入社」を実施
・TOKYO FMの人気番組、Voicyの人気パーソナリティとコラボ企画を実施


4月1日に「夢」を発信するヒーローを募ります

4月1日エイプリルフールの日に、これまで人を楽しませ、ワクワクするようなウソをついてきた方がいると思います。でも、できることなら、その日限りのウソではなく、あなたの夢を発信してみませんか。「今はまだ叶わないけれど、実現したらワクワクする夢」「普段だったら口にするのが恥ずかしくて言えないような夢」「叶ったらもっとまわりを幸せにできる夢」など、夢を発信することによって、誰かに勇気を与え、あなた以外の人にとっても希望になることがあります。夢を発信するヒーローが増えれば増えるほど、そのエネルギーは世の中をワクワクさせ、希望で溢れる未来を作っていけると私たちは信じています。そして、やがては世界中で、4月1日が「夢の日」となることを真剣に夢見ています。

本日2月25日より、April Dreamに賛同し、4月1日に夢を発信する、企業・自治体・各種団体、そして個人の募集を開始します。
企業・団体・自治体はいつもの公式発表と同じように「PR TIMES」のプレスリリースで、個人の方は普段から自身の考えを発信しているSNSで、自分たちのことを日頃から見てくれている方々へ向けて、4月1日に「夢」を発信するヒーローを募ります。
4月1日は、夢の日です。新学年、新年度が始まるこの日に、心に秘められた夢を発信してみませんか。
(「夢」の発信方法は、企業・団体によるプレスリリース、個人によるSNSに分けて後述します。)


April Dreamについて

名称: 「April Dream」プロジェクト
特設サイト: リンク
公式Twitter: リンク
対象者: 4月1日に夢を発信するすべての皆さま(企業・団体・自治体・個人いずれでも参加可能)

[画像2: リンク ]

【日本経済新聞 全国版朝刊に掲載「ウソはよくない。」】
2021年のApril Dreamは、2021年2月25日(木)日本経済新聞 全国版朝刊で、夢の発信者を募るところから始まります。春らしいピンクを基調とし、ヘタうまジャンルを確立したイラストレーター・湯村輝彦氏が描いた絵は「夢」を発信することは誰にも平等であるという想いを、そして「ウソはよくない。」のメッセージに私たちの想いと覚悟を込めています。また、昨年April Dreamに賛同いただいた感謝を込めて、April Dream2020参加企業の社名を掲載しています(掲載許諾いただいた203社)。
「ウソつきをヒーローにしよう」という一見誤解を生みかねないメッセージには、私たちの覚悟と想いがあります。

【2020年に始動したApril Dream】
2020年、PR TIMESは、4月1日を楽しいウソで笑いを誘うエイプリルフールから、大風呂敷を広げて夢を語る日にしようと、新たな発信文化April Dreamを提唱しました。そして、コロナ禍の混乱の中にありながらも、April Dreamにご参加いただいた235の企業と197名の方が、2020年4月1日に「夢」を発信しました。
(April Dream2020特設サイト リンク
(2020年の始動プレスリリース リンク

昨年1回目の緊急事態宣言が発令される直前にも関わらず参加いただいた皆さまから発信された「夢」は、人を勇気づけ、前を向くきっかけになったと考えています。
あれから1年。
今、再び緊急事態宣言が発令された地域もあります。そのような状況下で夢を発信するプロジェクトの実施は、不謹慎で無責任だというご批判もあるかもしれません。しかし、今だからこそ「夢」を発信することで伝わるエネルギーが、人を勇気づける。そんなヒーローを社会は待っている。私たちは、そう考えています。

子どもも、男の人も、女の人も、おばあちゃんも、おじいちゃんも、この日は夢を語ってみませんか。夢を声に出して、文字にしてみたら、「やってみれば」と、応援してくれる人がいるかもしれない。その夢に勇気をもらう人がいるかもしれない。怒涛の快進撃も、奇跡の活躍も、最初は夢物語から始まるものです。無名の少年少女が金メダルを目指す、研究者が疫病撲滅に挑む、小国のビジネスパーソンが世界のスタンダードをつくる。はじめは本人さえ叶うからからない夢を語ったことから、道は拓けていきます。

描く未来を言葉にするチャンスが無かった方には、これを是非きっかけにしていただきたいと思います。
2021年4月1日、あなたのApril Dreamは何ですか?
ご参加をお待ちしています。


企業・団体がApril Dream で夢を発信する方法(プレスリリース)

夢の発信方法(企業・団体・自治体としてプレスリリースで発信する)
募集期間: 2021年2月25日(木)~ 4月1日(木)
対象  :「PR TIMES」を利用して2021年4月1日(木)0:00~23:59に夢を配信いただく企業・団体
(※新規企業登録いただく方も対象となります。2021年3月30日(火)正午までに企業登録申請を行ってください。企業登録はこちら:リンク
参加特典:April Dream対象プレスリリースは配信無料
参加方法:
1. リンク より参加申し込み(検討中でも可)
2. April Dream事務局より企画のご説明とApril Dreamの考え方思考フレームをご案内
3. 自社の夢をご検討いただき、プレスリリースを作成いただく
4. プレスリリースのメイン画像に使用するキービジュアル作成(事務局)
5. 夢のプレスリリース完成
6. 4月1日当日に夢のプレスリリースを配信いただく(予約配信可能)
[表: リンク ]




個人がApril Dream で夢を発信する方法(SNS)

夢の発信方法(個人としてSNSで発信する)
対象  : 4月1日に個人のSNSで夢を発信するすべての皆さま
参加方法:
1. リンク より参加申し込み(検討中でも可)
   またはApril Dream公式Twitter( リンク )をフォロー
   4月1日に向けて、コンテンツや夢に関するお知らせをお届けします
2. 4月1日、公式サイトにて自分の夢を入れたApril Dreamオリジナル画像を作成
   リンク
3. 自分のSNSアカウントで「#AprilDream」とハッシュタグをつけて、画像と一緒に投稿
   投稿するSNSに指定はありませんが、後述のプレゼント企画に参加いただけるTwitter投稿を推奨しています。


Dreamプレゼント企画「夢への入社」「夢への入学」

4月1日に夢を発信する方の中で、2021年4月に学校へ入学する新入生と、企業へ就職する新社会人に向けた特別企画です。学校に入学することは同時に自分の夢への一歩を踏み出すことであり、企業へ就職することは同時に思い描いた夢を叶える場へと入っていくことでもあります。

[画像3: リンク ]


新入生の方は夢を発信する際に「#夢への入学」、新社会人の方は「#夢への入社」のハッシュタグをつけてTwitter投稿していただいた全ての方に、April Dreamグッズをプレゼントします。
※発信された方へ後日事務局より、DMにてご連絡します。

夢は「好き」の中にある!!(「夢の教科書)より)、誰もが、夢には現役!!(「夢十則」より)
私たちは、夢について考え続けています。夢には、平等や可能性、学びがあります。その気付いたことを夢の教科書、夢十則としてお伝えします。


April Dream×TOKYO FM 人気番組とコラボ企画

2021年のApril Dreamでは、TOKYO FMの人気番組「Blue Ocean」「SCHOOL OF LOCK」とコラボ企画を実施します。

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1.「Blue Ocean」番組概要
パーソナリティ:住吉美紀
放送時間:毎週月~金曜日 9:00~11:00
放送局:TOKYO FM
放送エリア:広域関東圏

【コラボ企画概要】
2月25日(木)9:30~9:40 「Blue Ocean April Dream supported by PR TIMES」
PR TIMESよりApril Dreamプロジェクト担当の三浦和樹、長澤史佳が、今年のApril Dreamについてお話します。
3月2日(火)~ 毎週火曜日 全5回 10:10~10:20 「Blue Ocean Professional April Dream (supported by PR TIMES)」
夢を行動に繋げていった行動者をお招きして、夢を形にしたパワーの源泉や秘訣を伺います。
4月1日(木)9:00~11:00 「PR TIMES presents Blue Ocean April Dream Special」
あなたの夢を4月1日 April Dream当日のBlue Oceanでご紹介させていただきます。

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2.「SCHOOL OF LOCK!」番組概要
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送時間:毎週月~木曜日 22:00~23:53
放送局:TOKYO FM
放送エリア:全国38局ネット

【コラボ企画概要】
4月1日(木)22:00~23:53 「でっかい夢決定会議2021」
さかた校長、こもり教頭、そしてゲスト講師の武井壮先生と一緒に夢についての会議を行います。


April Dream×Voicy コラボ企画


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ボイスメディア「Voicy」(運営:株式会社Voicy)と、「Voicy」パーソナリティへのスポンサードをはじめとしたコラボ企画を実施します。また、「#AprilDream」 を「Voicy」アプリ内に #話題のハッシュタグ として期間限定(3月18日~4月1日)で掲出します。

「Voicy」パーソナリティが「夢」を語る特別放送
パーソナリティ(五十音順)※パーソナリティ名(チャンネル名)
荒木博行(荒木博行のbook cafe)、伊藤洋一(明日からの元気の源になる話)、大河内薫(大河内薫マネリテ戦略室ラジオ)、小嶋花梨(小嶋花梨のキャプテン論)、澤円(澤円の深夜の福音ラジオ)、ジェイ(スタートアップ営業ラジオ)、ちきりん(Voice of ちきりん)、茂木健一郎(もぎけんの脳ラジオ)、モンテッソーリ教師あきえ(モンテッソーリ子育てラジオ)

パーソナリティが放送内で以下のテーマについて語ります。また、各放送はApril Dreamプロジェクト専用チャンネルに集約されるため、一挙にお聴きいただくこともできます。
2月25日テーマ :夢を描くことの大切さ
4月1日テーマ :パーソナリティ自身の夢
April Dream専用チャンネル:リンク


株式会社PR TIMESについて


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PR TIMES(ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年2月に5万社を突破、国内上場企業44%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万人超、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間2万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア200媒体にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」の運営、スタートアップメディア「BRIDGE」等のメディア運営も行っています。

【株式会社PR TIMES会社概要】

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ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  : 株式会社PR TIMES  (東証一部 証券コード:3922)
所在地  : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立   : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(リンク)の運営
      - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(リンク)の運営
      - 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(リンク)の運営
      - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
      - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(リンク)の運営
      - カスタマーサポートツール「Tayori」(リンク)の運営
      - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(リンク)の運営
      - スタートアップメディア「BRIDGE」(リンク)の運営、等
URL    : リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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