WEBメディア「numan」月間1,100万PVを突破!

~2020年下半期、最も読まれた若者言葉は「チー牛」~

株式会社サイバード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 本島 匡、以下「サイバード」)が運営中の、コダワリ女子のための異次元空間マガジン「numan(ヌーマン)」が月間PV1,100万を突破しました。




■月間PV1,100万を突破! コダワリ女子のための異次元空間マガジン「numan」


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コダワリ女子のための異次元空間マガジン「numan(ヌーマン)」は、マンガやゲーム、アニメ、舞台、声優などのニュースや独自記事を配信するWEBメディアです。
2018年1月のサービス開始以来着実に拡大を続け、2020年7月に月間850万PV・230万MAUを達成、サービス開始後3年を迎える2021年1月には、月間1,100万PV・280万MAUを突破しました。
マガジン名である「numan」は、ハマるを意味する”沼”と、女性(woman)を掛け合わせ、名付けました。「numan」を通して、一人でも多くの女性の毎日が、彩りある生活になるよう、情報をお届けしてまいります。

◆公式サイト:リンク
◆Twitter : リンク
◆著作権表記:(C)CYBIRD・Otome Planning illustrated by saki kaoru


■2020年下半期最も読まれた若者言葉は「チー牛」

マンガやアニメの記事のみならず、最新のネット用語やオタク用語、JK語や若者言葉を集め、「numan(ヌーマン)」内でも人気のコンテンツである「numan用語集」。
「numan用語集」に掲載されている用語(2021年2月現在で644件)のうち、2020年下半期に最もPVを獲得した用語は「チー牛」でした。
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◆2020年下半期「numan用語集」PVランキングTOP3
1位:「チー牛」(リンク
2位:「○○しか勝たん」(リンク
3位:「ぱおん」(リンク

1位となった「チー牛」は、「チーズ牛丼」の略で、陰キャらしさを表すとされるネットスラング。2020年上半期1位の「ぴえん」を抜き、首位を獲得しました。2位「○○しか勝たん」は、2020年上半期・下半期のどちらも2位でランクイン、広く使われるようになった言葉といえるでしょう。
3位「ぱおん」は、「ぴえん」の進化系として生まれ、「感極まって泣きそう」という意味をもつ言葉です。
最新の若者言葉の知識を試せる「令和版若者言葉理解度テスト」(リンク)も実施中です。ぜひお試しください。
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■広告掲載について

numanでは、タイアップ広告メニューを用意しています。
作品紹介から、ゲネプロ取材、インタビュー、体験記事、キャンペーン告知、レビュー、求人広告まで、幅広くご活用いただけます。サイト運営で培われた編集・マーケティング力を駆使し、自分自身の好みの情報に敏感なコダワリ女性に向けて、作品の認知向上や、関心の喚起、接触機会の創出が可能となります。
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