株式会社シンカ、「サテライトオフィス」兼「持続可能な社会を模索する活動拠点」“Alive”を埼玉県飯能市に開設。コロナ禍での“働きがい改革”と“社会課題解決”を進化させる!

株式会社オロ 2021年01月26日 09時35分 [ 株式会社オロのプレスリリース一覧 ]
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組織・人事コンサルティング事業を展開する株式会社シンカ(東京都港区新橋 代表取締役社長 田中 裕也、以下シンカ)は株式会社オロが提供するクラウドPSA『Reforma PSA』(以下Reforma)を活用し、“経営データの集計1ヶ月(Excel管理)から即時可視化へ”。スピーディーな経営判断を可能にし利益体質な会社への変革を加速化しています。また、2020年10月には埼玉県飯能市に「サテライトオフィス」兼「持続可能な社会を模索する活動拠点」“Alive”をオープンさせており、コロナ禍での “働きがい改革”と“社会課題解決”に向けた新たな取り組みを本格化しています。

■ 経営会議のうち30分は「集計データは本当に正しいのか」という議論に費やしていた

シンカは中小企業を中心とした人材・組織コンサルティング事業を展開している企業です。同社ではReforma導入以前、Excelを使って売上予測・利益実績などの管理していました。しかし、数値入力に統制が効いていなかったため入力漏れや不備が頻発し、経営会議の半分を「データは本当に正しいのか」という議論に費やしていました。Reforma導入により、データ集計を自動化することで正確かつタイムリーな経営データを管理できるようになり、経営会議では正しいデータに基づく議論を行えるようになり生産性が向上。自信を持った経営判断が行えるようになりました。

■Withコロナ時代の成長のキーワードは “テレワークマネジメント“

シンカは緊急事態宣言前からReformaを始めとしたクラウド型のサービスを利用した業務管理体制を整備していたため、スムーズにリモートワークに転換。
さらに、シンカでは新たな取り組みとして、埼玉県飯能市に「サテライトオフィス」兼「一棟まる貸し宿泊施設」“Alive”を、2020年10月5日(月)にオープンしています。


サテライトオフィスで働いている人の業務をどう把握して、どう評価したら、生産性を向上できるのか?
地域の方々との交流を深めながら、どのように地域の課題解決モデルを構築し、持続可能なサステナブルな社会を創造していくのか?

“生産性の向上”と“社会問題の解決”を同時に解決する新しいカタチの「テレワークマネジメント」に取り組んでいます。

【株式会社シンカ_Reforma導入事例インタビュー】
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