【ロイロノート・スクール】Web版、Android版アプリ（TWA版）に通知機能が登場！

アプリを利用していないときの、教員/生徒のアクションを通知します

授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」のWeb版、Android版アプリ(TWA版)に通知機能が登場しました！アプリを利用していないときに教員が資料を送る、生徒が課題を提出するなどのアクションがあった場合、受信側のPC・モバイル画面に通知が表示されます。教員が新たな提出課題を設けた場合にも生徒に通知が届くため、生徒が課題に気づかず未提出になるのを防ぐことができます。



私たちLoiLoは 1月22日（金）、ロイロノート・スクール Web版、Android版アプリ（TWA版）の通知機能をリリースしました。アプリを利用していないときの教員/生徒のアクションを感知し、その内容を通知します。また、通知をクリックすると関連する画面に素早くアクセスできるようになります。

下記の場合において教員/生徒にそれぞれ通知が届きます。これにより生徒は教員からの資料や提出課題を見逃すのを防ぐことができます。教員もまた、生徒からの提出物を見逃すことなく確認することができます。
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【生徒への通知ケース】
・教員が資料を配付した場合
・教員が新たに提出課題（提出箱）を設けた場合
・教員が添削したデータを生徒に返却した場合
・教員がクラス全員の回答を生徒が閲覧できる設定に切り替えた場合

【教員への通知ケース】
・生徒が教員へ資料を送った場合
・生徒が課題を提出した場合

教員、生徒が互いのアクションを把握できるため、家庭学習やオンライン授業での利便性向上につながります。ぜひ通知機能をご利用ください。


通知機能の詳細

アプリやOSの設定について、下記のページをご覧ください。
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関連情報

Android版アプリのTWA版アプリへの移行について、下記のページをご覧ください。
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ロイロノート・スクールについて

ロイロノート・スクールは、教育1人1台時代、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウドです。子どもたちの発信を助け、考えをつくり出す力「論理的思考力」の育成を強力にサポートします。小学校から大学まで、すべての授業で使えます。資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が１つのアプリできるので、どんな先生も子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びの時間をつくり出せます。個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮します。マルチプラットフォームに対応しており、1日30万人以上が利用しています。全国で2000校以上、１人１台校では320校に導入されています。
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