☆2021年・講談社文庫の大本命☆著:斎藤千輪&イラスト:鈴木次郎『神楽坂つきみ茶屋 禁断の盃と絶品江戸レシピ』絶賛発売中!!Twitterにてプレゼントキャンペーン開催中♪

「うまい話、読まねぇかい?」泣いて笑ってキュンとする…。満腹間違いなしの絶品グルメ小説の誕生でぃ!!

幼馴染に憑いたのは、江戸時代の料理人!?




[画像1: リンク ]

両親の遺した神楽坂にある割烹を、幼馴染の翔太とワインバーへ改装しようと夢見る剣士。
だがある晩、翔太が代々伝わる“禁断の盃”で酒を飲んでしまう。
すると、豹変!
「おいおい! 鮪の脂身なんざぁ、生で食ったら死ぬぜ!」
なんと、食べかけの大トロを窓から投げ捨てた!
どうやら江戸時代の料理人“玄”が翔太に憑依してしまったようで……!?

幼馴染 × グルメ × (ある意味)タイムスリップ
面白さ天下一品の絶品グルメ小説をめしあがれ!


『神楽坂つきみ茶屋』の刊行を記念し、プレゼントキャンペーンを開催中!
URLはこちら → リンク


【マンガでプロローグをご紹介】
[画像2: リンク ]

[画像3: リンク ]

[画像4: リンク ]

[画像5: リンク ]



【全国の書店員さんも大絶賛!!】

[画像6: リンク ]



〈書誌情報〉
作品名:神楽坂つきみ茶屋 禁断の盃と絶品江戸レシピ
著者名:斎藤千輪
発売日:2021年 1月15日
定価 : 本体650円(税別)
ISBN 978-4-06-522235-5

〈著者プロフィール〉
斎藤千輪(さいとう ちわ)
東京都町田市出身。
映像制作会社を経て、現在放送作家・ライター。
2016年に「窓がない部屋のミス・マーシュ」で
第2回角川文庫キャラクター小説大賞・優秀賞を受賞してデビュー。
「ビストロ三軒亭」シリーズがベストセラーに。
最新刊は双葉文庫ルーキー大賞第2回受賞作の『だから僕は君をさらう』。




プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]