ドリコム、Twitterを活用したファンコミュニティ促進サービス「Rooot」の提供を開始!

株式会社ドリコム(本社:東京都目黒区、代表取締役社長 内藤裕紀 以下、当社)は、Twitterを活用したファンコミュニティ促進サービス「Rooot」(ルート)の提供を本日、1月15日(金)より開始します。

<Rooot(ルート)とは>
「Rooot」は、ファンの方によりファンになっていただくために、Twitter上でユーザー同士(ファン同士)で盛り上がれるキッカケや、ユーザー同士(ファン同士)で繋がるキッカケを与えるサービスです。具体的には、Twitter上で特定のハッシュタグが付いたツイートに「いいね・RTしたユーザー」に「ポイント」をプレゼントできるサービスです。ユーザーは獲得した「ポイント」を使って、Roootが用意する特設サイト内で景品やグッズ等への抽選に応募等ができます。



<Roootが生まれた背景>
新規顧客の獲得難易度が年々悪化していく中、既存顧客、特にファンを大切にすることの重要性がこれまで以上に高まってきました。そうした中、サービスやプロダクトの提供者側はより質の高いコンテンツや商品を提供することはもちろんのこと、ファンの方によりファンになっていただくためのコミュニケーションや、より楽しんでいただくためのコミュニケーションが必要となります。その上で、ドリコムが長年培ってきたエンターテインメントサービス運営のノウハウを活かして「どうしたらもっとファンの方に楽しんでいただけるか」と考えたことが、「Rooot」が生まれた背景です。
※Roootという名前には「好きな気持を根付かせ広げていく」「みんなの好きが根っこのように繋がっていく」「木(応援する対象)を根(ファン)が広がって支え大きく成長させる」という想いが込められています。また「3つのo(ooo)」を運営⇔ファン⇔ファン」と見立て、「運営⇔ファン」だけではなく、「ファン⇔ファン」の繋がりも重視しているという想いを表しています。

<インスタントウィンとの違い>
目的・手段



<インスタントウィンとの違い>
参加者心理



<インスタントウィンとの違い>
体験・結果



<活用事例>
提供開始に先立ち、株式会社バンダイナムコアーツ様、オリオンビール株式会社様、コミックスマート株式会社様、株式会社サムザップ様にご活用頂きました。各事例につきましては、添付のPDFをご覧ください。


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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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