【アドインテ】リテールメディア専任チームを設置し、自社保有データと分析連携可能な決済流通総額8,000億円突破!

株式会社アドインテ 2020年12月28日 10時46分
From PR TIMES

~オンライン・オフラインを横断した顧客行動データを活用したリテールメディアを構築し、DXで顧客体験向上を目指した店舗のメディア化を推進~



【アドインテ】リテールメディア専任チームを設置、自社保有データと分析連携可能な決済流通総額8,000億円突破!
~オンライン・オフラインを横断した顧客行動データを活用したリテールメディアを構築し、DXで顧客体験向上を目指した店舗のメディア化を推進~


[画像1: リンク ]


独自開発したIoT端末「AIBeacon」を活用した、O2O・OMOマーケティング/リテールメディア開発、運用を行う、株式会社アドインテ(京都府京都市、代表取締役 十河慎治、以下「アドインテ」)は、リテールメディア開発と運用を専任で行うチームを組成し、自社保有データとの分析連携可能な決済流通総額データが8,000億円を超えたことをご報告いたします。

【サービス概要イメージ】
[画像2: リンク ]



海外では、巨大デジタル企業がリアル店舗企業を買収し、運営していくというニュースは、話題になっているかと思いますが、その中で弊社が注目していたのは、リアル中心の小売業が、様々なオンライン・オフラインのデータを活用し、広告事業に参入する事例も増えてきています。

デジタルの世界にはない貴重なデータがリアル店舗には数多くありましたが、データ化することが難しかった問題も、今ではテクノロジーの進化により様々なデータをリアルタイムに取得することが可能になりました。
デジタル広告の活用が進み、進化していくある極点においては、メリットやデメリットが反転し、対局の価値が高まることを考えると、店舗そのものを高度なメディア化にすることで、ユーザー様だけではなくメーカー様にも今までよりも付加価値の高いサービスを提供し、新たなビジネスモデルを作り上げることが可能なるはずだと考えてまいりました。

昨年より、お客様である数多くの流通小売業様との連携させて頂き、さらに、ブランドメーカー様からの意見を取り入れながら、一早くリテールメディア開発に着手し、流通総額8000億円のデータ連携が完了いたしました。

店舗でのユーザ体験向上を目的としたリテールメディア開発・運用の取り組みは、様々な企業様との現在進行形で進めており、今後も、プロダクト設計やサービス強化、また広告施策・分析レポートの高度化を目指し、更なる事業成長を目指していきたいと思っております。


【株式会社アドインテ】
本社所在地 :京都府京都市下京区新町通四条下る四条町347-1 CUBE西烏丸7F
代表者 :十河 慎治
事業内容 :O2O・OMOマーケティング/DMP事業、リテールメディア開発、運用
( ホームページ : リンク

【本プレスに関するお問合せ先】
株式会社アドインテ 担当:管理部 龍味
電話:075-342-0255

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]