Dr.Web 12.0 for Windowsおよび Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0に含 まれるコンポーネントをアップデート

Doctor Webは、 Dr.Web Security Space 12.0、 Dr.Web Anti-virus 12.0、 Dr.Web Anti-virus 12.0 for Windows Server および Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0 に含まれる Dr.Web Updater (12.0.28.12011) をアップデートしました。

###

また、 Dr.Web Security Space 12.0 に含まれる Dr.Web Security Space setup (12.10.4.12140)、 Dr.Web Anti-virus 12.0に含まれる Dr.Web Anti-virus for Windows setup (12.10.4.12140)、 Dr.Web Anti-virus 12.0 for Windows Server に含まれる Dr.Web Anti-virus for Windows servers setup (12.10.4.12140) がそれぞれ更新されました。今回のアップデートでは内部変更が加えられたほか、改良が施され、発見されたエラーが修正されました。

Dr.Web Updaterの変更点

アップデート時にプロキシサーバーが利用されない問題が解決されました。
Dr.Web Security Space setup、 Dr.Web Anti-virus for Windows setup および Dr.Web Anti-virus for Windows servers setupの変更点

動作環境の SHA-256 対応に関するチェック機能が実装されました。
ネットワークドライブを用いてインストールができない原因が解消されました。
プログラムコンポーネントの削除および変更ウィンドウにて表示される言語が、製品設定に指定された言語と異なるエラーが修正されました。
アップデートは自動的に行われます。

詳細は以下をご覧ください。
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]