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東海エリアでの地域創生クラウドサービス提供開始について

西日本電信電話株式会社 東海事業本部(取締役東海事業本部長:安部 真弘 以下、NTT西日本)は、地域の課題解決に対する具体的な取組みの柱として、自治体や大学、企業向けに提供している地域創生クラウド※1を、東海エリアにおいて提供開始いたします。



地域創生クラウドは、パブリッククラウドである「Microsoft Azure※2」と同様の技術からなる「Microsoft Azure Stack Hub※2」を、高度なセキュリティと耐震性に優れたNTT西日本の地域データセンターに構築します。
地域のお客さまは、機密データの保管場所を地域内で明確にすることができるとともに、マイクロソフトの先進性の高いクラウド技術と、低遅延を要求するシステムなどをご利用いただくことができます。
また、地域のパートナー企業と連携を図り、さまざまなアプリケーションを実装することで、多様なサービスを地域のお客さまにお届けし、新たな価値を実現する環境づくりを推進してまいります。

※1地域創生クラウド 公式HP (リンク
※2 Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

1.提供の背景、概要
NTT西日本は、東海エリアにおける地域課題の解決に向けて、デジタル技術を活用し、お客さまのデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の推進に資するさまざまな取組みを行っております。2020年10月には共創ラボ「LINKSPARK NAGOYA」を開設※3し、共創によるお客さまのビジネスゴールの達成と地域課題の解決に向けた貢献をめざしております。
更なるDXの加速に向け、地域創生クラウドを「名古屋・栄ITデータセンター」に構築し、東海エリアに  おける地域課題の解決、地域経済の発展に取り組んでまいります。東海のお客さまへは、お客さまの機密データを東海エリア内でお預かりし、学術情報ネットワーク(SINET)※4との広帯域接続等による接続利便性やさまざまなアプリケーションの実装による付加価値の提供を実現いたします。

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(1)大学、小中高領域におけるサービスの拡充
大学向けには、With/Afterコロナ時代の新しい学びの姿も見据え、オンラインとオフラインを融合した新しい学びのプラットフォームの実現をめざします。具体的には電子教材配信、遠隔講義ソリューションによる学習環境の充実および継続的な学び(リカレント教育)の環境の提供、さらには学習データの収集・分析を通じた学びの品質向上支援プラットフォームの提供をめざします。
また、2022年度に予定されている小中高のSINET接続により、これらの拠点からもさまざまな教育コンテンツを共有・活用することが可能となることから、大学などの高等教育環境の小中高教育への展開支援や個別最適化された学びのソリューションの実現に加え、統合型の校務支援システムの導入等による教職員の負担軽減とワークライフバランスの向上等をめざして参ります。

(2)自治体のDX推進 ~AI-OCR・RPA、LGWAN-ASP※5サービスの提供~
ニューノーマルな働き方の推進に向けて、地域創生クラウド上で実現するさまざまなアプリケーションサービスをご提供し、住民サービスの向上や業務効率化を実現できる環境づくりに努めてまいります。具体的には、NTTグループのAI-OCRとRPAのノウハウを活用した紙業務の電子化・作業の自動化や、他エリアの地域創生クラウド上で提供されるLGWAN-ASPサービス「地域創生クラウド共通認証基盤提供サービス」を活用したDX推進に取り組みます。

※3 LINKSPARK NAGOYAとは (リンク
※4 SINET(学術情報ネットワーク)とは (リンク
※5 LGWAN-ASPとは (リンク)

2.今後の展開
西日本エリアへの地域創生クラウドの展開をさらに進めていくとともに、大学、自治体、企業等との連携を進めるための取組みを充実させてまいります。また、Microsoft Azureとの連携によるハイブリッドクラウドの実現など地域創生クラウドならではのサービス開発に継続的に取り組み、このクラウド基盤を活用したさまざまなサービスにより、地域の社会課題を解決できるよう、パートナー企業さまとともに、新たな価値を実現するビジネスの展開をめざしてまいります。

3.本サービスをご利用されるお客さまの声
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岐阜聖徳学園大学 さま
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本学では現在、複雑化・多様化する大学業務への対応や教育・研究の更なる高度化に向け、NTT西日本と共同でワーキンググループを立ち上げ、システムの刷新プロジェクトを進めています。
今回、基幹システムの更改にあたり、NTT西日本の地域創生クラウドサービスは、学術情報ネットワーク(SINET)直結のセキュアなコネクティビティに加え、クラウド基盤を活用した多様なサービスの提供が期待できることから、優位性があると評価し、導入に至りました。
本学では、地域連携なども積極的に進め、活力ある地域社会の形成や未来を担う人材育成を進めているところですが、引き続きNTT西日本には、本学のパートナーとして「新しい日常」においても充実した学びを実現するソリューションの提供に加え、地域の課題解決や大学間、自治体・産業界との連携を促進する役割を期待しています。

[画像3: リンク ]



椙山女学園大学 さま
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本学では、教育・学習環境の充実をめざし、NTT西日本とともに、構築、運用するシステムに最適となるクラウドの利活用計画を進めてきており、地域創生クラウドサービスは本学のICT戦略の推進を強力に後押しするものと考えました。
具体的には、本学と地域創生クラウドをセキュアで安定した閉域ネットワークで接続できること、さらに、地域データセンターに配備されたクラウド基盤であることから、データを安心して預けられ、計画通りのクラウド化を進めることができました。また、安心安全なクラウド基盤がリーズナブルな価格で導入できることも決め手となりました。
今後も、地域創生クラウドを活用し、学生にとって有益な情報環境を構築していくとともに、さまざまなデータの分析結果を大学運営に活かしていくことで、社会に貢献する人材の育成につなげていきたいと考えています。

<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>
NTT西日本 ビジネス営業本部
クラウドソリューション部 クラウドビジネス担当
TEL:06-6469-4155(平日9:00~17:30 ※土日祝、年末年始を除く)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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