クラウド生産管理システム『鉄人くん』に新機能「ガントチャート」追加

株式会社ビジネス・インフォメーション・テクノロジー 2021年07月26日 20時11分
From 共同通信PRワイヤー

製造企業はコストや負荷を抑えて、必要な業務管理機能のシステム化を実現

クラウド生産管理システム『鉄人くん』に新機能「ガントチャート」
プロジェクトの状況を視覚的に捉えることが可能に!
製造企業はコストや負荷を抑えて、必要な業務管理機能のシステム化を実現




株式会社ビジネス・インフォメーション・テクノロジー(本社:東京都台東区 代表取締役:山口 幸雄)は、クラウド生産管理システム『鉄人くん』でプロジェクトの進捗状況を視覚的に表示する機能「ガントチャート」を新たに追加いたしました。
製造現場での工程・機械毎の進行状況の管理や、担当者の負荷状況など様々な管理が可能。工程管理と社員の労働負荷管理を同時にできるようになりました。
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『鉄人くん』はこれまで製造業、システム開発といった業種で活用されており、既存顧客に対してベータ版としてガントチャート機能を提供。多くの意見を取り入れながらアップデートを繰り返し、この度、正式サービスとして提供することとなりました。サービスは月額3万円〜利用可能(初期費用が別途必要)。
■ ガントチャート機能で個人、チーム、全社の管理が可能に ■​​​



■ 『鉄人くん』の新機能「ガントチャート」の特長
『鉄人くん』は、クラウドで利用できる生産・販売管理ツールです。
製造現場での業務上のやるべきタスクを登録し、「誰が」「何を」「いつまでに」を管理し、機械の稼働状況や担当者の予定の把握を管理をします。登録したタスクはリスト形式の一覧で業務の状況を確認したり、案件毎に作業予定時間を設定でき、実際の時間を計測する事により比較、さらには予測原価と実績原価の比較(工程や機械、担当者の時給を設定でき、案件毎に予測原価を確認、実際の時間を計測する事により比較)が可能です。
新たに追加した機能の「ガントチャート」は、タスク一覧を工程・機械・担当者ごとの進行状況を一目で把握、表示する機能です。ステータスごとに表示され、プロジェクト全体の進行状況や業務のボリュームを視覚的に捉えることができます。

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■ クラウド生産・販売管理ツール『鉄人くん』について
「鉄人くん」は、月額3万円から利用できる生産・販売管理ツールです。
「鉄人くん」では、プロジェクトにおけるタスクを管理したり、進捗状況の共有や各工程毎の原価情報の一元管理ができます。
パソコンでの利用はもちろん、スマートフォンやタブレットなどの様々なデバイスで、インターネットに接続された環境ならどこでも利用可能です。
2018年6月にサービス公開をして以来、製造業関係の業種を始めとした、さまざまな業種のプロジェクト管理の業務に活用されています。
「鉄人くん」は各社員のTo-Do管理の枠にとどまらず、業務を見える化を目指して、原価管理機能やガントチャート(業務の工程管理)を搭載し、「チーム全体が本来業務に全力投球できる、働き方改革ツール」として進化をしています。働き方改革やHRテックが話題となる中、今後も様々な業態の企業のユーザーが活用できるツールを目指して進化していきます。

 
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製品に関する詳細のお問い合わせとお申し込みは、鉄人くん公式サイト
リンク )より受け付けています。
■引用・転載時のクレジット表記のお願い
※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。



■株式会社ビジネス・インフォメーション・テクノロジーについて
社名:      株式会社ビジネス・インフォメーション・テクノロジー
代表:      代表取締役 山口 幸雄
本社所在地:   〒110-0015 東京都台東区東上野6-1-7 MSKビル3F
ホームページ:  リンク
電話:      03-5830-1733(代表)
設立:      2001年4月6日
資本金:     13,650万円
従業員数:    251名
事業内容:    業務用ソフトウェア開発、IT人材アウトソーシング、各種サーバー構築・システム保守、Webコンテンツ、マルチメディア企画・制作、ハードウェア販売、テレコム関連サービス、人材派遣・紹介サービス

 



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