Dr.Web 11.5 for Windows およびDr.Web Enterprise Security Suite 11.0 に含まれるコンポーネントをアップデート

Dr.Web Security Space 11.5、 Dr.Web Anti-virus 11.5、 Dr.Web Anti-virus 11.5 for Windows Server および Dr.Web Enterprise Security Suite 11.0 に含まれる Dr.Web Updater (11.5.21.10090)、 Dr.Web Anti-rootkit API (11.5.14.202011060) および Lua-script for updater (11.5.3.10090) をアップデートしました。

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さらに、Dr.Web Security Space 11.5、 Dr.Web Anti-virus 11.5 および Dr.Web Enterprise Security Suite 11.0 の Dr.Web for Outlook Plugin (11.5.4.202011250) が更新されたほか、Dr.Web 11.5 for Windows に含まれる Dr.Web Thunderstorm Cloud Client SDK (12.0.13.10230)、 Dr.Web Enterprise Security Suite 11.0 に含まれる Dr.Web Enterprise Agent for Windows setup (11.5.12.09250) もアップデートされました。今回のアップデートでは内部変更が加えられたほか、新しい機能が実装され、発見されたエラーが修正されました。

Dr.Web Updaterの変更点

トライアルライセンスを使用している場合に、Dr.Web Security Space 11.5 および Dr.Web Anti-virus 11.5がバージョン12.0へ自動的にアップデートされない問題が解決されました。
Lua-script for updaterの変更点

シリアル番号が利用できない場合に、Dr.Web Security Space 11.5 および Dr.Web Anti-virus 11.5がバージョン12.0へ自動的にアップデートされない問題が解決されました。
Dr.Web Anti-rootkit APIの変更点

ウイルススキャン中に、システムのフリーズを引き起こす問題が解決されました。
Dr.Web for Outlook Pluginの変更点

隔離に移動された場合、添付ファイルが削除されるエラーが修正されました。
Dr.Web Enterprise Agent for Windows setupの変更点

詳細は以下をご覧ください。
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