【事例のご紹介】 デジタルガレージ、「DDDisc® for LINE」をアメリカンフットボールチーム「オービックシーガルズ」のLINE公式アカウントに提供

~ファンクラブ会員のエンゲージメント向上を目的としたプロモーションに利用~

株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーカンパニーは、株式会社OFC(本社:千葉県習志野市、代表取締役:並河 研)が運営するアメリカンフットボールチーム「オービックシーガルズ」のLINE公式アカウントに、缶バッジに埋め込まれたコードを利用し、LINE上でコンテンツを視聴できる「DDDisc® for LINE」を提供しました。「オービックシーガルズ」は、「DDDisc® for LINE」をファンクラブ会員のエンゲージメント向上を目的としたプロモーションに利用します。

 「オービックシーガルズ」は会員証としてコードが埋め込まれた専用缶バッジをファンクラブ会員に配布します。ファンクラブ会員は、「オービックシーガルズ」のLINE公式アカウント上のカメラ機能で専用缶バッジに埋め込まれたコードを読み取ると、シーズン中に配信される限定コンテンツを視聴できます。

■「オービックシーガルズ」「DDDisc® for LINE」の活用イメージ

リンク


 「DDDisc® for LINE」を活用することで、「オービックシーガルズ」のファンクラブ会員に対し、コンテンツを提供するだけでなく、個別にメッセージを配信するなど、エンゲージメント向上を目的とした継続的なプロモーションが可能です。


■DDDisc® for LINEについて

 「DDDisc® for LINE」はBeatrobo社が提供する缶バッジに埋め込まれたコードを読み取ることで、オリジナルコンテンツが視聴できる「DDDisc®」と、個別メッセージの配信などを行うコミュニケーションプラットフォーム「CONNECT BAY®」を連携したサービスです。「LINE」を活用することで、ユーザーにコンテンツを提供するだけでなく、興味を持ったユーザーのセグメントごとにメッセージを配信するなど、継続的なプロモーションに利用できます。「DDDisc® for LINE」は、各企業の保有するLINE公式アカウントに提供可能です。

サービスサイト:リンク


■オービックシーガルズについて(リンク
 日本社会人アメリカンフットボール協会のトップリーグであるXリーグ(リンク)に所属する強豪クラブチーム。メインスポンサーは株式会社オービック。1983年創部。
Xリーグが発足した1996年に同リーグ初代王者に輝き、学生代表と日本一を決する日本選手権(ライスボウル)初優勝を果たす。以降、2010年シーズンから2013年シーズンの4連覇を含む、史上最多7度の日本一を誇る。
 活動の拠点は千葉県習志野市。地域との交流やスポーツ振興、アメリカンフットボールの普及活動にもチームを挙げて取り組んでおり、日本選手権3連覇を達成した2013年1月には、ちょうど10年を迎えた同市での活動も評価され、市民栄誉賞を受賞している。

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