マイクロソフト社認定の資格試験「Microsoft Certified Fundamentals試験」学割試験スタート

株式会社オデッセイ コミュニケーションズ(東京都千代田区 代表取締役社長:出張勝也)は、Microsoft Certified Fundamentals試験のCBT方式での配信を本日より開始しました。学生の皆さまは学割価格で受験することができます。



■Microsoft Certified Fundamentals試験とは
マイクロソフト社が技術職のために認定する資格のうち、テクノロジー初級者向けの資格試験の総称です。科目は6科目用意され、人工知能、データサイエンス、クラウドコンピューティングに携わるキャリアの出発点となるエントリーレベルの資格です。

【試験科目】
・AZ-900 Microsoft Azure Fundamentals
・MS-900 Microsoft 365 Fundamentals
・MB-901 Microsoft Dynamics 365 Fundamentals
・PL-900 Microsoft Power Platform Fundamentals
・AI-900 Microsoft Azure AI Fundamentals
・DP-900 Microsoft Azure Data Fundamentals

【試験価格(税込)】
一般:13,200円 学割:7,700円
※その他の料金体系についてはお問合せください


■想定される受験者像
マイクロソフト社認定の資格試験は情報系企業を中心に広く認知されており、就職活動における強力なアピールポイントとなります。例えば「AZ-900 Microsoft Azure Fundamentals」は、一般的なクラウドサービスやSaaSの基礎知識を習得できるほか、データサイエンティスト、AIエンジニア、Azureの開発者や管理者などを目指す人にとって初歩となる知識を得られる内容になっています。今後ますますクラウドサービスの拡大が見込まれる中において、学生はもちろん、マイクロソフト社製品を扱うビジネスパーソンにも必須の知識となっていく可能性があります。

■団体受験について
上記6科目はすべて、個人受験のほか、団体での受験や受験チケット販売の対象科目です。学内で試験を実施されたい教育機関のご担当者の方、自校の学生に受験を勧めたい先生方や、企業の人材教育担当の皆さまからのご相談を随時受け付けております。

▼Microsoft Certified Fundamentals試験 詳細と受験申込はこちら
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■ 株式会社 オデッセイ コミュニケーションズについて
以下の資格試験をCBT方式にて実施・運営しています。
MOS、IC3、マイクロソフト テクノロジー アソシエイト(MTA)、VBAエキスパート、アドビ認定アソシエイト(ACA)、ビジネス統計スペシャリスト、コンタクトセンター検定試験、Rails技術者認定試験、リユース検定、統計検定、Pythonエンジニア認定試験、Communication Exam. 、PHP技術者認定試験、App Development with Swift、データ分析実務スキル検定
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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