パソナ N A ウェビナー「エグゼクティブ対談シリーズ第2弾」 『非移民ビザ保有の米国駐在員のあり方とは』11/13開催

米国でグローバル人材の紹介やHRソリューションを提供するパソナN A(Pasona N A, Inc.本社:ニューヨーク、President & COO 古代賢司)は、ウェビナー「エグゼクティブ対談シリーズ第2弾」として、『非移民ビザ保有の米国駐在員のあり方とは』を米国時間11月13日(金)に開催いたします。



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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で6月に発令された大統領令により、日系企業の駐在員が対象となる非移民就労ビザの入国が、12月31日まで制限されました。また、大統領選挙を終えたばかりの米国内では、非移民をとりまく環境が未だ先行きの見通しが立ちにくい状況です。そうした中、多くの在米日系企業は、今後の米国駐在員の役割・あり方について検討が進められています。

そこでパソナN Aは、アメリカ国内で駐在員派遣管理を行うAisin Personnel Service, Inc. 社長の宮川修一郎氏と、パソナN A社長の古代賢司が、米国におけるビジネスを通じて得た知見やノウハウをもとに、“米国駐在員”をテーマに対談するウェビナー「エグゼクティブ対談シリーズ第2弾」を開催いたします。本ウェビナーでは企業が米国駐在員に何を期待し、課題と感じているのか、また、米国駐在員に今後起き得る環境の変化や求められる役割などについて考察します。

■ 『エグゼクティブ対談シリーズ』第2弾 実施概要
日時:
<米国時間>
11月13日(金)
パシフィック時間/12:00 - 1:00PM (PT)
山岳部時間/1:00 - 2:00PM (MT)
中部時間/2:00 - 3:00PM (CT)
東部時間/3:00 - 4:00PM (ET)
<日本時間>
11月14日(土)
5:00 - 6:00AM (JST)
対象:
米国現地法人を持つ日系企業の日本本社、及び在米日系企業の経営者・人事担当者等
内容:
『非移民ビザ保有の米国駐在員のあり方とは』
非移民をとりまく環境が不透明な米国において“米国駐在員”をテーマに、企業が米国駐在員に何を期待し、課題と感じているのか、また、今後起き得る環境の変化や求められる役割などについて考察。
登壇者:
Aisin Personnel Service, Inc社長 宮川 修一郎氏
パソナN A社長 古代 賢司
URL:
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問合せ:
Pasona N A, Inc. エグゼクティブ採用支援担当 E-mail:executive@pasona.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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