無料は今回でラスト! 自宅で受けられる「CNN英語検定」第3回プレテストが本日11月9日よりスタート。今回から国際教養セクションが登場!

30年以上にわたってCNNニュースを素材にした月刊英語学習誌「CNN ENGLISH EXPRESS」を発行している株式会社朝日出版社が、オンラインで「CNN英語検定」の第3回無料プレテストを実施します。



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11月9日(月)より、申し込みから受験までオンラインで完結する「CNN英語検定」第3回無料プレテストがスタートしました。
今回のプレテストからは、『国際教養セクション』が登場。時事英語を理解するには、高い言語技能だけでなく、近年話題になっている政治・経済・文化などに関する背景知識も不可欠です。そうした背景知識、すなわち「国際教養力」を測るセクションとなっており、設問は10問。設問文・選択肢はともに英語で書かれています。

第1回(今年3~5月)と第2回(7~10月)では、個人から高校や大学の団体受験まで多くの方にご利用いただき、国際情勢を扱った内容や日常で使われている英語を題材にしている点や、オンラインで完結する点など、受験者からも先生方からも好意的な反響が数多く寄せられています。
レベル別のリスニングパート(CNNニュースの生音声を使用した「通常スピード版」と、ナレーターが録音した音声を使用した「ゆっくりスピード版」の2種類)や、プレテストを申し込んだ人全員への『出る順ニュース頻出語句4800』電子版のプレゼントなど、前回まで好評だった点はそのままに、さらにパワーアップした内容でお届けします。


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すでに、多くの高校や大学からは団体受験の問い合わせもいただいております。グローバル社会を生き抜くための総合的英語能力を測る実践的なテストとして、ふるってご参加ください。


【CNN英語検定とは?】
1980年に世界初の24時間放送のニュース専門チャンネルとして設立したCNN。「CNN英語検定」は、その実際の放送を素材にした英語検定です。

グローバル社会が叫ばれるなか、教育の現場、および各企業で求められているのは、世界の人々と英語で異文化コミュニケーションを取ることのできる広い視野を持った人材でしょう。そのために、採用の時点で各種検定試験で何点以上というように、目に見える語学力の条件を設けている企業も少なくありません。

そこで、月刊英語学習誌「CNN ENGLISH EXPRESS」を発行する朝日出版社では、京都大学の笹尾洋介先生のお力をお借りして、真の英語力を測ることができる「CNN英語検定」の開発を行ってきました。
これまでの他の検定試験のようにスタジオで収録した音声ではなく、実際のCNNニュースを使用し、リスニング力・リーディング力といった「一般的な英語力」に加えて、ニュース英語に特徴的な表現や近年話題になっている政治・経済・文化に関する背景知識も踏まえたうえで、実践的な生の英語をどれだけ理解できるかの指針となる英語検定試験となっています。

【監修者】笹尾 洋介
京都大学 国際高等教育院附属国際学術言語教育センター 准教授

【問い合わせ】
株式会社 朝日出版社「CNN英語検定」事務局
EMAIL: eigo_kentei@asahipress.com

【会社概要】
社名 : 株式会社朝日出版社
所在地 : 東京都千代田区西神田3-3-5
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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