大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB」とSaaS認証基盤「HENNGE One」が連携

ログインの簡易化とセキュアなアクセス制御でシームレスに業務を遂行

株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)と、HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏、以下 HENNGE)は各社が提供する業務デジタル化クラウド「SmartDB」と、SaaS認証基盤(IDaaS)の「HENNGE One」が連携したことを発表します。



[画像: リンク ]


「SmartDB」は、あらゆるビジネス現場の業務をデジタル化するアプリケーション基盤です。稟議や文書管理などを紙やExcelで行っていた業務を、ノーコード・ローコードで誰もがデジタル化できます。
「HENNGE One」は、1つのアカウントでMicrosoft 365、BOXなどの各クラウドサービスへ簡単かつセキュアにログインできるSaaS認証基盤です。

クラウド化の需要が一層高まるなか、クラウドサービスを複数利用し、業務の効率化を図っている大企業が多く存在します。しかしながら、さまざまなツール同士のID管理が連携されていないために業務の非効率化を招いているという課題も見受けられます。
「HENNGE One」と「SmartDB」が連携することにより、企業は煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放され、的確なアクセス制御が可能になり、より安全、かつスムーズな業務のデジタル化が可能になります。

ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。

HENNGEは今後もSaaS認証基盤(IDaaS)の「HENNGE One」と連携するSaaSを増やし、企業の利便性と安全性の両立したSaaS導入を支援してまいります。

■オプション機能の発売日および価格について
本オプションは、「SmartDB」の最新バージョンにおいて利用可能です。本オプションはオープン価格で、2020年10月より提供を開始します。なお、「SmartDB」の料金は、1,000ユーザーの場合、1ユーザー800円(税抜)/月です。詳しくはお問合せください。

SmartDB(スマートデービー)について : リンク
「SmartDB」は、大企業向け業務デジタル化クラウドです。ノーコード/ローコードで開発可能な「SmartDB」は、幅広い現場業務に対応する文書管理、柔軟に設定できるワークフロー機能を装備。だれもが業務に合わせて使うことのできる直感的な操作性と、大企業に必要なきめ細やかな権限設定や高度なセキュリティ要件にも対応しています。

株式会社ドリーム・アーツについて : リンク
1996 年 12 月に設立されたドリーム・アーツは「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」 をコーポレート・ミッションに、「情報共有」と「対話」を重視した独創的かつ高品質なソリューションとサービスを提供します。「協創力を究めよ」のスローガンのもと、ICT だけでも人間だけでもできないビジネス上の難題の解決を ICT と「協創」でお手伝いしています。

HENNGE Oneについて
Microsoft 365、G Suite、Box、LINE WORKSなど、さまざまなクラウドサービスに対して横断的に、セキュアなアクセスとシングルサインオン機能などを提供するSaaS認証基盤(IDaaS)。

HENNGE株式会社について
「テクノロジーの解放」を理念に、独自の技術や時代に即した新しいテクノロジーを探し出し、他社に先駆けて、テクノロジーと現実の間のギャップを埋めるサービスを開発しています。

会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]