銀行公式アプリ『Wallet+』が2020年度グッドデザイン賞を受賞しました!

株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(取締役会長兼社長 柴戸 隆成)傘下のiBankマーケティング株式会社(代表取締役社長 永吉 健一)が運営する銀行公式アプリ『Wallet+(ウォレットプラス)』は、この度、2020年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。



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Wallet+は銀行公式アプリとして個人のお客さまに利用いただいている他、地域金融機関のためのモバイルアプリプラットフォームとして金融サービスのデジタル化を後押ししている点が高く評価されました。

Wallet+では、今後も「金融」と「非金融」が “つながる” マネーサービスの提供を通じて、ご利用の皆さまの夢の実現をサポートしてまいります。


グッドデザイン賞審査委員の評価コメント

地域金融機関を取り巻く環境は厳しさをます一方、地域を支える存在だからこそ、デジタル化をはじめとするサービス向上に対する期待は大きい。本サービスは、複数機関をターゲットにしたサービス開発を当初から狙うことで、同様の課題を抱える地域金融機関を後押ししている点に評価が集まった。
また自社(グループ会社)でサービス開発することで、収益モデル・人材育成ともに地域金融機関の新たな展開にチャレンジしている点も評価したい。地域金融機関の変革をリードする存在として、今後のサービスの発展にも期待する。

グッドデザイン賞のWallet+紹介ページはこちら!
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グッドデザイン賞とは・・・

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1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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