船など海関連のリソースのシェアリングができるアプリ「ウィズクルー」が、本日リリース。

株式会社OFFSHORE SHARE 2020年09月25日 10時16分
From PR TIMES

船や、釣りのノウハウ、サーフィンの経験など人とシェアし、海をもっと楽しもう。

株式会社OFFSHORE SHARE(オフショアシェア)(本社:大阪市中央区、代表取締役:龍 貴明)は、本日9月25日(金曜日)に、船など海関連のリソースのシェアリングができる「ウィズクルー」をリリースしました。アプリでは、船、釣りのノウハウ、サーフィンの経験など海関連のものと知識を有償、または無償でシェアし、共有することができます。同じ趣味の方を見つけた後に一緒に海に出て、より海を楽しんでいただけることを目指しております。



[画像1: リンク ]




開発背景

長期間マリーナに係留している船を、よりたくさんの方に利用してもらうことにより、船の価値を最大限に引き出すという考えが、サービスの原点となります。そこから、船のオーナーとクルージングしたい人や、遊漁船の船長と釣り愛好者、経験豊富なサーファーとサーフィンを学びたい初心者など、様々な人を繋ぎ、海をもっと楽しんでいただけるように「ウィズクルー」のアプリを開発しました。


利用シーン例

‐ 船のオーナーが、クルージングに行くために、アプリでクルーを募集する
‐ 釣りや、パーティーなどで船を利用したい時に、目的に合った船をアプリで探す
‐ 経験豊富なサーファーが、アプリでサーフィン教室を開く等

[画像2: リンク ]




貸す側にも、借りる側にも、そして社会にもメリットが複数ある

【貸す側のメリット】
- 長期停泊中の船を貸し出すことにより、船をフル活用し、最大限の価値を引き出せる
- クルーの募集ができるので、人員不足の問題を解消し、大型クルーザーや、セーリングヨットでもより簡単に出航できる
- 船の手入れや、修理などの際に、依頼する業者が探しやすくて、選択しが多い

【借りる側のメリット】
- 普段あまり体験できないクルージングでも、クルーに応募すれば、参加することができる
- 船がたくさん登録されているので、目的によって利用したい船が探しやすい
- 同じ趣味の仲間に出会って、マリンスポーツなどより身近に楽しめることができる

【社会のメリット】
- 船や、海の利用者が増えることにより、海辺の資源(レストラン、市場、ホテル、展示会場など)を活かした地域の活性化を狙うことができる


今後について

これから、さらに掘り下げ、余っている海関連のリソースをうまく利用し、より多くの方に海を楽しんでいただけるように、サービスを運営して参ります。


【会社概要】

■社名:     株式会社OFFSHORE SHARE(オフショア シェア)
■所在地:    大阪市中央区南船場1-3-17
■設立年月日:  2020年3月
■問い合わせ先: info@offshoreshare.jp
■企業URL:   リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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