UNIX系 Dr.Web 製品11.1のコンポーネントをアップデート

Doctor Webは、新しいOpenSSL 1.1.1をサポートするため、 Dr.Web Anti-virus 11.1 for Linux、 Dr.Web Anti-virus 11.1 for UNIX Mail Server、 Dr.Web Anti-virus 11.1 for UNIX Server および Dr.Web Anti-virus 11.1 for Internet Gateways UNIX に含まれる 一部のモジュールをアップデートしました

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そのほか、Dr.Web Anti-virus 11.1 for Linux、 Dr.Web Anti-virus 11.1 for UNIX Mail Serverでは新しいコンポーネント drweb-urlcheck (11.1.0-2008022330) が追加されました。さらに、drweb-icu (11.1.1-2008121331)、 drweb-icu-data (11.1.1-2008121331)、 drweb-configd (11.1.7-2008022330)、 drweb-ctl (11.1.7-2008171418)、 drweb-gui (11.1.6-2006212330)、 drweb-qt (11.1.3-2007301511)、 drweb-smbspider (11.1.3-2008061342)、 drweb-gated (11.1.3-2008051556)、 drweb-maild (11.1.8-2008051439)、 drweb-esagent (11.1.7-2008121825) および drweb-configure (11.1.1-2008251512)のモジュールがアップデートされました。今回のアップデートでは新しい機能が実装されたほか、改善が加えられ、発見されたエラーが修正されました。

Dr.Web Anti-virus 11.1 for Linux、 Dr.Web Anti-virus 11.1 for UNIX Mail Server、 Dr.Web Anti-virus 11.1 for UNIX Server および Dr.Web Anti-virus 11.1 for Internet Gateways UNIXに含まれるモジュールへの変更

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