オンライン結婚相談所『naco-do』 コロナ禍で会員登録数235% 20-30代会員登録比率26%増

株式会社いろもの 2020年09月02日 13時16分
From PR TIMES

オンラインシフトにより若年層へ裾野が広がる結婚相談所

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、様々なサービスがオンラインシフトしました。結婚相談所においてもオンラインの需要が高まり、オンライン結婚相談所『naco-do(リンク)』(運営:株式会社いろもの)は、コロナ前と比較し会員数が235%に増加(20年1~3月と6~8月時点の比較)しています。



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結婚相談所は都心等の人が集中する場所に店舗が偏っており、人が少ない地方のエリアには少ないという課題がありました。オンライン化することによりこの課題は解決し、日本のどこでも都心の最も充実した結婚相談
所と同等のサービスを受けることができます。

結婚相談所をより身近な存在にできる『naco-do』の可能性

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また『naco-do』はコロナ前後で比較して20~30代の新規会員登録者の割合が26%増加しました。一般的な結婚相談所の主要な登録ユーザーは30代後半~40代前半が多いとされています。コロナ禍で若年層の結婚意欲が高まっている傾向が見受けられます。
『naco-do』の新規登録者は20,30代を中心に、特に女性は30歳前後、男性は35歳前後が最も増えている傾向にあります。これは一般的な対面の結婚相談所と比較すると、5~10歳ほど若年化している印象です。新規登録者の方々の声を聞くと「マッチングアプリを使って出会いを探していたものの、良いご縁が見つからず、オンライン結婚相談所を利用した。」という方が多いです。

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そのような方々は結婚相談所に興味があるものの、来店への心理的なハードル、金銭的なハードルが高いため利用を躊躇していたようです。
『naco-do』はこの2つの課題を解決しています。1つ目の来店への心理的なハードルについては、オンラインであるため来店の必要がありません。それだけではなく、従来市役所で煩雑な手続きをしなければならない、独身証明書の手続きも『naco-do』であれば、スマホで手続きを進めることが出来ます。
2つ目の金銭的なハードルについては、店舗を持たないことにより余分な人件費などの固定費を削減し、従来の結婚相談所の1/10価格で同等のサービスを提供しています。
若年層にも結婚相談所の利用が広がることにより、幸せな結婚の機会が増え、中長期的に日本における未婚率の減少にも寄与できると考えています。引き続き、1人でも多くの方の幸せな結婚に向けて『naco-do』はより良いサービスを追求してまいります。

■『naco-do』について
『naco-do』は、1年以内に結婚したい男女のためのオンライン結婚相談所サービスです。結婚相談所で行われている審査・サポートはそのままに、初期費用0円、月額4,000円から利用可能、成婚料0円です。

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■株式会社いろもの(リンク)について
所在地:〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-16-2 ウインド笹塚ビル7F
代表者:代表取締役 山田 陵
設立日:2016年4月
資本金:27,500,000円(資本準備金含む)
事業内容:スマホの結婚相談所サービス『naco-do』開発・運営
「人の温かみをテクノロジーで届け、最高のパートナー探しを手助けする。」をヴィジョンに掲げ、お客さま一人一人の価値観に沿ったサポートを通じて、素敵なパートナー探しをお手伝いさせていただいております。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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