新規銀行代理業者 株式会社みちのく銀行による外貨関連サービス提供開始について

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」)は、株式会社みちのく銀行(本店:青森県青森市/頭取 藤澤 貴之、以下「みちのく銀行」)と銀行代理業委託契約を締結し、2020年8月3日より、みちのく銀行の店舗を通じて、まずは住信SBIネット銀行の外貨関連サービスの提供を開始することになりました。

お客さまは、人気の「米ドル」や新興国通貨「ランド」など世界9通貨について、住信SBIネット銀行が好金利かつお得な為替コストで提供している外貨預金を、みちのく銀行の店舗を通じて同行行員にご相談のうえ、お客さま自身のスマートフォンなどを用いてお申込みいただくことが可能となります。

住信SBIネット銀行としましては、既存の銀行店舗を通じて外貨預金を提供することは初めてとなります。

今後も住信SBIネット銀行はNEOBANK (R)(ネオバンク)※事業展開の一つとして、みちのく銀行の銀行代理業者としての強みを活かし、外貨関連サービスに限らず日常におけるお客さまのさまざまなニーズに応じた新たな銀行サービスの提供を検討・推進してまいります。

銀行代理業の概要
1.所属銀行の概要

[表1: リンク ]



2.新規代理業者の概要

[表2: リンク ]



住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。

※「NEOBANK」は住信SBIネット銀行の登録商標です。登録商標第5953666号。

以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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