ブラザー、ピータッチキューブの最新モデル「PT-P910BT」オンライン発表会 事後レポート

強化されたビジネス向け機能を整理収納アドバイザーコジマジックさんも大絶賛

ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島勉)は、2020年7月7日(火)に、ラベルライターP-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)シリーズの最新モデル「PT-P910BT」について、オンライン発表会を実施した。



[画像1: リンク ]




 当日の発表会の様子


[画像2: リンク ]

【ピータッチキューブシリーズの戦略を社長の三島が語る】
三島からは、2016年に販売を開始したピータッチキューブシリーズが、今年5月時点で累計25万台を突破したことを説明。今回3機種目となる最上位モデル「PT-P910BT」の発売を発表した。これまでの販売実績やヒット要因を説明し、「ホームでも、ビジネスでもピータッチキューブ。変わりゆくビジネスの現場を支える製品として、ラベリングの新たな価値を提供していきます」と、新製品に対する思いを語った。

[画像3: リンク ]



【新製品の詳細な特長について、マーケティング推進部長の兼広から紹介】
製品本体と、連動して使用するスマホアプリの特長について、マーケティング推進部長の兼広から紹介。今回の最新モデルは、ビジネスシーンを新たにターゲットと定め、オフィスやショップで使いやすい機能が搭載されたことを強調。年間目標販売台数5,000台、20年度中のシリーズ累計30万台突破を目指し、「これからのラベルはスマホでつくる、スマホで魅せるというコンセプトをもとに、ラベルライターの新しい体験をお届けし続けたい」とシリーズ全体での拡販に向けた意気込みを見せた。


[画像4: リンク ]

[画像5: リンク ]



【整理収納アドバイザーのコジマジックさんが「PT-P910BT」を発売前に体験】
整理収納アドバイザーとして数多くのメディアに出演しているコジマジックさんが、「PT-P910BT」を発売前に体験。普段からピータッチキューブを愛用しているコジマジックさんからは、パントリーや引き出しでのラベル活用例を、自宅の写真とともに紹介した。オフィスやショップを想定した活用例を見せながら新製品を紹介した際には、「オフィスやショップはもちろん、最近増えているアクセサリーや小物の作家さんがご自分のブランドロゴのシールを作ったり、ラッピングもプロ級に行えますね」と絶賛。新たに搭載されたテキストスキャン機能、翻訳機能に対しては、「36mm幅の太さがあると、文字が小さくならずこの機能が大活躍しますね」と驚きの声を上げた。最後には、「用途に合わせて、ご自分にあったピータッチキューブシリーズがあると思うので、お片付けとラベリングを楽しんで下さい」とメッセージを残した。

※コジマジックさんの体験の様子は、下記URLから視聴可能。
YoutubeURL:リンク

[動画: リンク ]



新製品ピータッチキューブ「PT-P910BT」詳細



[画像6: リンク ]

[画像7: リンク ]


ピータッチキューブシリーズの最上位モデルとして、「ラベル幅36mm対応」「360dpiの高画質」「ハーフカット機能」と本体機能を強化し、使いやすさを追求。また、従来のスマホアプリ搭載されていた、シーンや用途に合わせて選べるテンプレート機能はそのままにアップデートされた新アプリ「P-touch Design&Print2」が登場。「テキストスキャン機能」「翻訳機能」「テンプレート共有機能」を新たに追加した。ビジネスで使用されるお客様の使い勝手を強化することで、オフィスや店舗、クリエーターなどさまざまなビジネス向けの拡販を目指していく。


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]