ブラザー、ラベルライター P-TOUCH CUBE「PT-P910BT」を新発売

ピータッチキューブシリーズに、ビジネス向け機能を強化した3モデル目が登場!

ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島勉)は、専用のスマホアプリでラベルが作成できるラベルライター「P-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)」の新製品として、36mmテープ幅に対応し、さまざまなビジネスに利用できる機能を強化した「PT-P910BT」を7月下旬から発売する。




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ピータッチキューブシリーズは、スマートな本体デザインやスマホアプリでラベルを作成するのが特長のラベルライター。専用のスマホアプリは、「整理収納」や「ギフト・ラッピング」などのラベリング用途ごとに、使用イメージが膨らむテンプレートを多数用意している。2016年10月に発売した12mmテープ幅対応の「PT-P300BT」と、2018年2月に発売した24mmテープ幅対応の「PT-P710BT」を合わせた販売数量が25万台【※1】を突破し、販売目標の倍以上のペースで現在も好調に推移。新製品の「PT-P910BT」は、36mm幅まで対応した最上位モデルで、オフィスや店舗、クリエーターなどさまざまなビジネス向けの拡販を目指している。家庭からビジネスまで幅広いユーザーに対応したピータッチキューブを揃え、「これからのラベルはスマホで魅せる。」をコンセプトに、ラベリングとしての新たな価値を提供していく。

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製品特長

本体機能強化でさらに使いやすく
【1】 36mmの幅広ラベルに対応
3.5mm~36mmのテープ幅に対応。貼る場所や用途に応じて使い分けができるため、さまざまなデザインや表現豊かなラベル作成が可能。
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【2】 360dpiの高画質
360dpiの高解像度で、企業や店舗のロゴをはじめとする細かいイラストをきれいに印刷が可能。商品パッケージのシールなどにも使うことができる。


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【3】 ハーフカット機能搭載
ラベルにスリットが入ることでシールのように剥がしやすくなる「ハーフカット機能」を搭載。複数枚を連続印刷する際でも、ラベルが1枚ずつ切り離されてバラバラになることがなく、作業がスムーズに行うことができる。

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PT-P910BT専用のスマホアプリ「P-touch Design&Print2」登場

従来のスマホアプリ「P-touch Design&Print」と同様に、シーンや用途に合わせて選べるテンプレートを多数搭載しているうえに、新アプリ独自のテキストスキャンなどの機能を追加したことで、ビジネスで使用されるお客様の使い勝手を強化した。

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【1】 テキストスキャン機能
ラベルにしたい文字をカメラで撮影すると自動でテキストに変換される機能。文字を入力する手間が省けるため、古くなったラベルの貼り替えや多くの文字入力が必要な宛名ラベル作成などに便利な機能である。
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【2】 翻訳機能
テキストを選び「翻訳」ボタンを選択すると指定した言語に翻訳ができる。100以上の言語に対応しており、幅広ラベルを使用すれば複数言語を1枚のラベルに並べて表示することも可能。

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【3】テンプレート共有機能
ラベルデータをクラウドやメールで共有できる機能。PCで作成したラベルデータを遠隔地やモバイルしかない現場にデータ共有することが可能になった。
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新テープカセット発売について

「PT-P910BT」の発売にあわせて、オフィスや店舗での利用を想定したクラフト地やマット地の36mm幅テープ4種類を含めた6種類を新発売します。

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製品詳細


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【製品詳細】リンク


※1:2020年5月末時点。

<お客様 お問い合わせ先>
サポートサイト URL:リンク
ブラザーコールセンター    TEL:0120-590-383

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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