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文化庁初のオンライン企画展「DOMANI・明日展 plus online 2020」7/3開幕!

文化庁 2020年07月03日 15時41分 [ 文化庁のプレスリリース一覧 ]
From PR TIMES

新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外で展覧会や芸術祭、アートフェア、公演の延期や中止が続く今。再び日常への一歩を踏み出す作家たちとの連帯、共感を示すべく、文化庁初のオンライン企画展「DOMANI・明日展 plus」を緊急開催します。リンク



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「DOMANI・明日展」と「DOMANI・明日展 plus」 

 文化庁では、日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家が海外の関係機関等で研修を行う支援をする「新進芸術家海外研修制度(在研)」を実施しています。その成果発表の機会として、研修を終えた若手中堅美術家による企画展「DOMANI・明日展」を1998年から開催してきました。
 この春以来、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外でつぎつぎに展覧会、芸術祭、アートフェア、公演の延期や中止が続き、わたしたちは深い文化的な中断を体験しました。若手中堅美術家の支援を第一義とする「DOMANI・明日展」は、再び日常への一歩を踏み出す作家たちとの連帯、共感を示すべく、「DOMANI・明日展 plus」をオンラインで緊急開催します。
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 本展は、文化庁主催による初のオンライン企画展となります。「新進芸術家海外研修制度」の研修経験者7作家、さらにゲスト作家として青山悟を招き、今の日本のアクチュアルな、かつ国際的にひらかれた表現と言葉をいち早く発信していきます。
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※2016/Courtesy of the artist and MISAKO & ROSEN, Tokyo

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「〈前夜〉を生きる」というサブタイトルにこめた想い

 本展のサブタイトルは「〈前夜〉を生きる」。このサブタイトルは、今年1~2月に開催された「DOMANI・明日 2020展」の試みを引き継いでいます。
 「DOMANI・明日 2020展」のサブタイトルは「傷ついた風景の向こうに」でした。本展では、20世紀以降の大きな自然、人為的災害の「あと」を現代作家の表現にみる試みを行いました。しかしながら、その開催中からコロナ禍の「予兆」に遭遇することになりました。
▼「DOMANI・明日 2020展:傷ついた風景の向こうに」展覧会概要はこちら
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 わたしたちは「災後」だけでなく次の「災前」を――災害と災害の「あいだ」を生きている。今回の「DOMANI・明日展 plus」では、それを「〈前夜〉を生きる」という言葉に込めて、参加作家に投げかけています。
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初のオンライン企画展・サイトデザインにも注目

 展覧会WEBサイトは、オンラインならではの特性を活かしつつ、現実の美術展体験とも重なり合うようなデザインを目指しました。これからの美術表現の発信と共有をめぐり、さらなる可能性をさぐる試みでもあります。
 また、サイトの構築も「新進芸術家海外研修制度」研修経験のあるデザイナーを含むチームで臨みます。ぜひサイトデザインにもご注目ください。
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 国際的な移動や発表を前提に活動してきた作家たちが、未曽有の「ロックダウン」状態のアートシーンに遭遇するなかで準備した試み。ぜひご期待ください。

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【開催概要】
展覧会名: DOMANI・明日展 plus online 2020
会期: 2020年7月3日(金)~10月11日(日)
onl ine展web: リンク(無料公開)
主催: 文化庁
キュレイション: 林 洋子(文化庁・芸術文化調査官)
● 展覧会HP: リンク
●Twitter: リンク
●facebook: リンク
●Instagram: リンク

【出品作家】
小金沢健人(1974年生【2001年度(3年研修)・ベルリン】)現代美術
田村友一郎(1977年生【2012年度(1年研修)・ベルリン+ロンドン他】)現代美術
奥村雄樹(1978年生【2012年度(1年研修)・アントワープ】)現代美術、翻訳
山本篤(1980年生【2018年度(1年研修)・フエ(ベトナム)】)現代美術、映像
山内光枝(1982年生【2014年度(短期研修)・ミンダナオ(フィリピン)】)現代美術、映像
加藤翼(1984年生【2014年度(2年研修)・シアトル】)現代美術、インスタレーション
やんツー(1984年生【2013年度(1年研修)・バルセロナ他】)メディア・アート
青山悟(1973年生、ゲスト作家)現代美術、刺繍

【ウェブサイト・デザイン】
見増勇介(1980年生【2019年度(短期研修)、アムステルダム】)
中本真生(1983年生)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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