アステリア発の『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』本日発刊!出版記念 オンライントークイベント を 8/4(火)19時 より開催

漫画で解説した先進事例を手掛けた『電通』&『中部電力』の担当者も登壇!

アステリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、ブロックチェーンの技術や活用事例などについてマンガを通じて気軽に学べるビジネス書『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』(小学館刊)を本日発刊したことを発表します。また本書籍の出版を記念したオンライントークイベント「ももりの補講」を株式会社小学館(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀昌宏、以下 小学館)と共催にて8月4日(火)19時より開催することを発表します。



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■ オンライントークイベント「ももりの補講」概要
本日、小学館より発刊された『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』は、ブロックチェーン技術や様々な分野での活用事例について、漫画を通じて気軽に学べるビジネス書として発刊しました。しかしながら、ブロックチェーン技術は、いまだ仮想通貨のみに使用される という印象が強い技術です。そこで、実際にブロックチェーン技術を適用したビジネスの実証実験を積極的に行っている、中部電力の市川 英弘 氏、電通の鈴木 淳一 氏、また、今回の著書の編集を担った小学館の石崎 寛明、著者の森 一弥が、今知っておきたいブロックチェーン技術の気になる疑問や最新の活用事例についてオンライン上で解説します。

◆ 開催日時:2020年8月4日(火)19:00~21:00
◆ 登壇者:
・中部電力(株):技術開発本部 技術企画室 企画グループ 市川 英弘 氏
2018年にブロックチェーン技術を使った電気自動車への給電スタンドの決済実験を実施。この実験はライトニングネットワークを用いることで、パブリックブロックチェーンを使用して、即時決算を行う世界で初めての決済システムを実現した。
・(株)電通:イノベーションイニシアティブ プロデューサー 鈴木 淳一 氏
有機野菜で有名な宮崎県綾町の野菜に関する生産履歴をブロックチェーンに書き込む実験を2018年に実施。野菜の生産履歴だけではなく、輸送中のデータをブロックチェーンに書き込むことで、消費者を安心させた。この実験により地方創生だけではなく有機野菜の付加価値の向上にも寄与した。
・編集者/小学館:DIME編集室 石崎 寛明
・著者/アステリア:Blockchain Solution R&Dグループ ディレクター 森 一弥

◆ 参加費:無料(事前申し込み制)
◆ 申込方法:Peatix( リンク )よりお申し込みください。 お申し込みいただいた方に配信用のYoutube URLをお送りいたします

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■「マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ」概要



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著名:マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ
著者:森 一弥
(アステリア、Blockchain Solution R&Dグループ ディレクター)



作画:佐倉 イサミ
定価:本体1300円+税
発売日:2020年7月1日
ISBN:9784093887779
書籍情報:リンク



■『アステリア株式会社』について( Webサイト リンク
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に8,520社(2020年3月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,562件(2020年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

<プレスリリース 掲載URL>
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