スマートなPC管理でテレワーク(在宅勤務)のリスクを低減! MCore紹介ウェビナー(Webセミナー)を開催します。


MCore(エムコア)は、「IT資産管理」「セキュリティ対策」「内部不正対策」を1システムで統合管理できるパッケージソフトです。

数万台規模の業務用パソコン(PC)を1サーバで管理する事が可能な大規模システムに対応し、
各PCにインストールするエージェントのメモリ消費量が3~7MB程度と少ないため、日々の運用に手間がかからず、運用コストや時間を削減することができます。

当社では、来る7月16日、「スマートなPC管理でテレワーク(在宅勤務)のリスクを低減!」をテーマに、「MCore紹介ウェビナー」をオンラインで開催いたします。

■「MCore紹介ウェビナー」の概要
本ウェビナーでは、MCoreによるテレワーク・セキュリティへの対策をご紹介すると共に、持ち出しPCの情報漏えい対策と、在宅勤務における業務効率改善への取り組みを中心にテレワーク環境での実践的なPC運用についてご説明します。

疑問点、実現方法などオンラインで質問対応させていただきます。
ぜひ、お気軽にご参加ください。

■開催日:7月16日(火)16:00~17:00

■申込み:下記「MCore」紹介ウェビナー申込サイトよりお申込みください。
リンク

以上

【補足資料】
◆MCoreの主な特長

・国内外の住友電工グループが利用する、約85,000台もの業務PCの管理を目的に開発されたIT資産/セキュリティ統合管理システムです。
1万台以上の大規模環境においても、1サーバでのスムーズかつ確実なIT資産管理を実現する高いスケーラビリティが特徴です。

・拠点に点在するPCを管理する場合も、エージェントを親子関係に設定することにより、
中継サーバを立てたり特別なモジュールを利用したりすることなくネットワーク負荷を抑えた管理が可能です。

・コストをかけずにシステム拡張が可能な1サーバ・1エージェントでのご提供となります。

・超高速大容量検索エンジン(QuickSolution)がログ監査の時間的ロスを排除し、管理者の負担を軽減します。

・管理者の大きな負担となる「内部脅威対策」についても自動化することができます。外から持ち込まれた不正利用PCの検知・遮断するだけでなく、企業内で利用を許可されているPCについてもルールに違反した不正PCを隔離し是正を促します。

・USBメモリの利用制限やBitLocker管理など豊富な機能で情報漏えい対策を支援します。

・PC稼働レポート機能ではPCの起動時間だけでなく使用時間の確認も可能で、在宅勤務などテレワーク時のPCの利用状況の把握に有用です。

◆MCore のWebサイト
リンク

MCoreは、住友電工情報システム株式会社の登録商標です。
QuickSolutionは、住友電気工業株式会社の登録商標です。
Microsoft, Windows, Windows Server, BitLockerは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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