7月1日レジ袋有料化　1部から作成できる新商品が登場！　ラクスルでオリジナルのエコバッグを作成しよう

～エコバッグ全品10％オフキャンペーン実施中～

　ラクスル株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長CEO：松本恭攝）が運営する印刷・集客のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」は、ノベルティ・グッズ制作サービス事業（ リンク）において、オリジナルデザインやロゴをフルカラー印刷できるトートバッグの新商品を7月1日より発売いたします。
　7月1日からの全国でプラスチック製レジ袋の有料化開始に伴い、エコバッグを持ち歩くことが新しいライフスタイルとなりそうです。ラクスルでは、誰でも気軽にノベルティ・グッズを作成いただけるよう1部だけでも作成できるトートバッグの新製品を発売いたしました。また、レジ袋有料化スタートに伴い、レジ袋削減に貢献するべく、トートバッグ全商品を8月31日まで期間限定で10％オフで販売いたします。
　ぜひ店舗オリジナルのトートバッグの作成販売や、個人でお気に入りのトートバックを作成し、エコバッグとしてお役立てください。




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ラクスル　「ノベルティ・グッズ制作」サイトのトートバッグ利用方法


画面上で文字や画像を並べるだけで簡単にデザインできます。名前やオリジナルのデザインを入れてマイバッグを作成したり、店舗・企業の方がお店のロゴを入れて販売用のエコバッグを作成することができます。サイズ展開も豊富です。ぜひオリジナルのトートバッグを作成してみてください。

（店舗・企業利用イメージ写真）
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（個人利用イメージ写真）
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キャンペーン情報


7月1日から8月31日までエコバッグ全品10％オフのキャンペーンを実施します。ぜひチェックしてみてください。リンク

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新商品情報

7月1日から下記の商品を発売いたしました。新商品の特徴は以下の3点となります。
１.フルカラー印刷OK
２.1部だけの作成でも、お手頃な価格で購入可能（インクジェット印刷のみ）
参考)キャンバスオリジナルトートバッグ（Sサイズ）の場合、1部作成のとき1450円(税抜)
３.1部刻みで部数を増やせる（インクジェット印刷のみ）
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１.本体色：ナチュラル、ナイトブラック、ミッドナイトブルー、スカイグレー、レッド、ホワイト、ライトブルー、ロイヤルブルー※印刷方法によって販売していない本体色あり
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２.本体色：Sサイズと同様
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３.本体色：ナチュラル、ブラック
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４.本体色：ナチュラル、ナイトブラック、ミッドナイトブルー、スカイグレー、カーキ
※印刷方法によって販売していない本体色あり
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５.本体色：ナチュラルベージュ
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６.本体色：Sサイズと同様
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７.本体色：Sサイズと同様
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ラクスル　「ノベルティ・グッズ制作」サイトの特徴について

１.驚きの低価格
・発注の際に商品代金に必ず含まれる営業担当者のコストや、注文のたびに必要なデータ制作費用がかかりません
・全国送料無料です
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２.デザインソフト無しで誰でも簡単に注文可能
ノベルティやオリジナルグッズのデザインの制作にはillustratorやphotoshopといったソフトウェアが必須でしたが、ラクスルのノベルティでは、Web画面上で簡単にデザインを作成可能です。これにより、デザイナーだけではなく、個人や中小企業の方々にも気軽に使っていただいています。
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３.少部数（1枚）から制作可能
ノベルティ・グッズサイトは少部数での制作ができないことが多い中、ラクスルのノベルティサイトは、1枚から受付けているので、気軽にご利用いただけます。

ラクスルのノベルティサイトでは、キャンバスやコットンなど多数の商品を販売しております。
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■ラクスル株式会社について
名称 ：ラクスル株式会社
所在地 ：東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
代表者 ：松本　恭攝
設立 ：2009年9月
ノベルティURL：リンク

【ラクスル株式会社とは】
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業に、インターネットを持ち込み産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」のサービスを提供しております。

【ラクスルが取り組む“DX生産性革命”】
ラクスルはシェアリングプラットフォームの構築による取引の効率化に加えて今後、ソフトウェア（SaaS）の提供などにより業務の効率化を行っていきます。「取引」と「業務」の改善を実施することで、日本企業と業界の生産性向上を実現していきます。ラクスルは産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、ITの力を用いて「DX生産性革命」を起し、日本経済の未来をより良いものにしていきます。

プレスリリース提供：PR TIMES リンク