第2回「プラチナキャリア・アワード」受賞企業決定

表彰式は6月25日(木)15:00~ オンライン配信により開催します



株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:駒橋憲一)は、未来共創イノベーションネットワーク(株式会社三菱総合研究所が運営)、三菱UFJ信託銀行株式会社と連携し、第2回「プラチナキャリア・アワード」(後援:厚生労働省、株式会社東京証券取引所)の最優秀賞、優秀賞、特別賞、東洋経済賞を決定いたしました。本アワードは、当社が実施した第2回「プラチナキャリア」特別調査(2019年11~12月実施)回答企業353社(第1回248社)のうち、応募のあった194社(同152社)を対象に、審査委員会による厳正なる審査を経て選出したものです。本日6月25日、オンライン配信による表彰式を開催いたします。
[画像: リンク ]

<受賞企業>
■最優秀賞
積水化学工業株式会社

■優秀賞(順不同)
味の素株式会社
サントリーホールディングス株式会社
株式会社T&Dホールディングス

■特別賞
株式会社ディスコ

■東洋経済賞
IDEC株式会社

<表彰式>
日時:2020年6月25日(木)15:00~ オンライン配信にて開催(約45分間の予定)
配信(傍聴)URL:リンク

<「プラチナキャリア」とは>
人生100年時代、働く期間が長くなる中、長期的な視点で、自己の成長や所属する企業の発展、ひいては社会への貢献を目指し、年齢によらず自律的な学び・経験を通じてスキルを磨き、得られたスキルを存分に活かして積み上げていくキャリアです。その特徴を示すのが以下の3つのキーワードです。

●長期的視点
単に長く働くのではなく、年齢によらず活躍し続けるキャリア形成を
●自律的な学び
自ら能動的に学び、経験を積んでいくキャリア形成を
●社会への貢献
社会に関心を持ち、その課題解決を目指すキャリア形成を

<プラチナキャリア・アワードの概要>
本アワードは、プラチナキャリアの理念を社会に浸透させ、企業および働き手の意識や価値観を変容させることを目的として、同キャリア形成に資する制度を導入し、運用実践する企業を選定・表彰するものです。4月2日に審査委員会による厳正な審査を経て、第2回の受賞企業が決定しました。今回は、第1回に引き続き、テレワーク、副業・兼業、人事面でのテクノロジー導入や、自律的な学びへの支援などに着目し、評価しました。

<審査委員(審査委員長以下五十音順、敬称略)>
審査委員長:
株式会社三菱総合研究所 理事長 小宮山宏
審査委員:
株式会社イー・ウーマン 代表取締役社長 佐々木 かをり
デジタルハリウッド大学大学院 教授 佐藤 昌宏
東京大学大学院教育学研究科 教授 牧野 篤
オフィスモロホシ社会保険労務士法人代表 (社会保険労務士・キャリアコンサルタント)諸星 裕美
東京大学大学院経済学研究科 教授 柳川 範之(ゲスト審査委員)

<後援>
厚生労働省、株式会社東京証券取引所

※詳細はプラチナキャリア・アワード専用サイトをご覧ください。 
リンク

2020年6月25日

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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