飯テロ注意!?食欲そそる究極の漫画飯!Simejiランキング10代女子1,700人が選んだ「食事シーンが美味しそうな漫画・アニメ TOP10」

~10代だってジブリ推し、公開から32年!アニメ第1位「となりのトトロ」、漫画は「鬼滅の刃」!~

 バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、10代女子のSimejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表します。

今回のテーマは、10代女子1,700人が選んだ「食事シーンが美味しそうな漫画・アニメ TOP10」

※集計期間 2020/2/3~2020/2/13 有効回答数 10代女子1,758 




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【Simejiチームの総評】
食事描写がうまい作品は面白いと誰かが言っていたとかいないとか…。皆様は「漫画飯」好きですか?グルメ漫画に限らず数多くの作品で「食事のシーン」が魅力的に描かれ「お、お腹すいた…」と飯テロにあった方は多いのではないでしょうか。
以前のSimejiランキング「新しく始めたいことTOP10」(リンク)では、第1位が「料理・スイーツ作り」ということで、お家で見ながら気分も上がる「食事シーンが美味しそうな漫画・アニメTOP10」を発表します。

第1位 となりのトトロ(アニメ)
スタジオジブリ、宮崎駿監督の長編アニメーション作品。なんと1988年4月の公開から今年で32年、今なお愛され続ける「となりのトトロ」がダントツの第1位です。畑でとれた新鮮なキュウリの丸かじりするシーンは、ついついマネしたくなりますね。さつき手作りのお弁当は、「一番食べたいジブリ飯TOP10」(リンク)第6位にランクインしています。

第2位 ハウルの動く城(アニメ)
宮崎駿監督の作品がワンツーフィニッシュ、2004年公開の「ハウルの動く城」が第2位です。ハウルが朝食にベーコンエッグを作るシーンが特に印象的ですね。食事シーンは、なんともリアルな音で食欲がかきたてられます。2022年に開業予定の「ジブリパーク」、もしかして作品にまつわる食事体験ができたりしないかと期待が高まります。

第3位 鬼滅の刃(漫画)
吾峠呼世晴による漫画作品。今年5月に「週刊少年ジャンプ」(集英社)最終回を迎え完結し、漫画もアニメももう何周したことか…という“鬼滅ロス“中の方も多いのでは。炭次郎が食べていた山かけうどんや天ぷら、甘露寺蜜璃の巣密パンケーキなど、お家で再現して作品を味わい倒すというのも良いかもしれません。2020年7月3日(金)に待望の最新21巻が発売予定です。

第4位 天空の城ラピュタ(アニメ)
宮崎駿監督の作品は、時代を問わず不動の人気ですね。1986年公開の名作「天空の城ラピュタ」が第4位にランクインしました。お家で簡単にラピュタ気分を味わえる通称「ラピュタパン」(目玉焼きをのせたトースト)はもちろん、女海賊ドーラが肉にかぶりつく豪快な姿など一度見ると忘れがたい食事シーン盛りだくさんです。

第5位 食戟のソーマ(漫画)
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されていた附田祐斗原作、佐伯俊作画の漫画作品。名門料理学校「遠月学園」を舞台に、下町の定食屋の息子である料理人の少年・幸平創真の成長が描かれています。新型コロナウィルスの影響で放送延期していたアニメ「食戟のソーマ 豪ノ皿(ごうのさら)」がTOKYO MX、BS11、ABEMAにて7月3日より放送再開が決定しました。(※ 「食戟のソーマ」公式 リンク

第6位 ラーメン大好き小泉さん(漫画)
既刊8巻にして累計発行部数200万部、通称「小泉さん」で愛される鳴見なるの漫画作品。女子高生「小泉さん」が、日ごと美味しいラーメンを食べまくるというストーリー。 東京近郊の関東首都圏が舞台となっており、アニメ・ドラマ化され大人気。ドラマでは初代「小泉さん」に早見あかり、二代目は桜田ひよりが抜擢されています。
(※「ラーメン大好き小泉さん 二代目」フジテレビ系列リンク

第7位 トリコ(漫画)
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されていた島袋光年による漫画作品。美食屋トリコと料理人小松が様々な食材を求めて世界中を冒険する中で「金色(こんじき)いくら」や「ベーコンの葉」「バナナきゅうり」「虹の実」「クリーム松茸」など様々なグルメ食材が登場します。

第8位 きのう何食べた?(漫画)
青年漫画誌「モーニング」(講談社)で連載中のよしながふみによる作品、累計発行部数700万部(電子版含む)突破という人気ぶり。「ドラマ24」(テレビ東京系列)で西島秀俊・内野聖陽のダブル主演にてドラマ化され、放送後Twitterの世界トレンド1位、見逃し配信の再生数が全12話100万回再生を超え歴代最高記録を更新。2021年に映画化(全国東宝系列)が予定されています。
(※「きのう何食べた?」ドラマ24 テレビ東京系列 リンク

第9位 花のズボラ飯(漫画)
「Eleganceイブ」(秋田書店)で連載されていた久住昌之原作、水沢悦子作画の漫画作品。手間いらずでおいしい「ズボラ飯」を作って食べるストーリー。主人公の東京在住30歳主婦、駒沢花の心理描写や食べる時の表情が魅力的です。倉科カナ主演でドラマ化(TBS系列)、さらに公式レシピ本(宝島社)も出版されているので、お家で再現してみるのにぴったりな作品ですね!

第10位 クッキングパパ(漫画)
青年漫画誌「モーニング」(講談社)にて連載中のうえやまとちによる漫画作品。アニメ化(テレビ朝日系列)もされており長年愛される名作です。にぎらずにできるおにぎり「おにぎらず」、実はクッキングパパで紹介されているレシピなんだそう!今でこそ男性も家事料理をこなすことが当たり前になってきましたが、1985年の連載開始から時代を先取りする主人公の姿が魅力的です。

■Simejiランキングとは
ユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、もっとたくさんの人に広めたい思いから始まったSimejiランキング。 Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その結果データをランキング化したり、利用統計などから選出したものです。今後もSimejiランキングは、面白くて楽しいランキングデータを提供してまいります。次回のSimejiランキングをお楽しみに!
Simejiランキング リンク

■日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について
 「Simeji(シメジ) -日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ」は、Google Play™で最初に公開されたサードパーティー日本語キーボードです。現在はGoogle Play™にて、累計約2,060万以上のダウンロード数を誇る日本語入力アプリとなっています。さらに、2014年9月にはiOS版を提供開始、2020年3月時点で1,940万ダウンロードを達成、両OS併せ4,000万ダウンロードを達成しました。また、App Store「Best of 2016 今年のベスト」ランキング:無料カテゴリにもランクインしました。
 フリック入力や顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードに加え、中国百度のAI技術を活用した音声入力にも対応し、ユニークできめ細やかな文字入力体験を提供しています。またメールやSNSのコミュニケーションが豊かになる絵文字や顔文字を多数、App内に搭載しています。更にクラウド超変換を使用する事で、端末メモリ使用量をおさえたまま豊富な顔文字変換を表示する事や、入力した瞬間におもしろ変換を表示する事が可能です。またキーボードのデザインを自由に変更できる洗練されたデザインのきせかえ機能により、カスタマイズすることができ、スマホやタブレット端末を使う楽しみがいっそう高まります。2015年3月には初の有料アプリとなる「Simeji Pro」もiOS向けに提供開始しました。さらに、会員専用の機能を追加したサブスクリプションサービス「Simeji VIP」(月額プラン:400円税込、年間プラン:2,400円税込)が登場。
 また、おかげさまで2020年、Simejiは誕生から12周年を迎えました。

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Simeji Pro【iPhone版のみ、1,100円(税込)】
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※Google Play、Google Playロゴは、Google Inc. の商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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