「東洋経済オンライン」の5月自社PVが3億を突破 新型コロナ特設ページ、データビジュアルなどに注目



 株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:駒橋憲一)が運営するビジネスニュースサイト「東洋経済オンライン」(リンク)の2020年5月の自社PV(ページビュー)が、月間3億0457万PV(Google Analytics調べ)に達し、2003年の開設以来初めて3億PVを超えるとともに、過去最高値を更新しましたことをお知らせします。
(自社PV:「東洋経済オンライン」で閲覧された値)

 ユニークブラウザ(UB)は月間4956万UB(Google Analytics調べ)、ヤフーやスマートニュースなど外部配信先での閲覧を加えた総PVは月間4億9846万PVとなりました。

 新型コロナウイルスの感染拡大が多方面に影響を与える中で、コロナ関連の記事を集めた特設ページを開設。「コロナショックの大波紋」「コロナショック 企業の針路」「コロナ戦争を読み解く」といったシリーズ企画を展開し、経済・社会・政治・生活などに関わる幅広い話題を深く掘り下げたコンテンツの提供に努め、日本国内はもちろん海外の情勢についても多面的に情報を集めて報じました。

 2月末に開設した特設ページ「国内『新型コロナウイルス』患者の発生状況」は毎日更新を続け、5月も多くの読者から定期的な訪問がありました。一目で日本国内におけるコロナの感染状況や変遷がわかるデータビジュアルを駆使し、5月20日からは、リアルタイム性を重視した「実効再生産数」(1人の感染者が新たに何人に直接ウイルスを感染させるかの指標)の掲載も始めました。政府の専門家会議のメンバーである西浦博・北海道大学教授が考案した数理モデルを用い、報告日ベースで簡易的に割り出すという独自の取り組みです。


[画像1: リンク ]

[画像2: リンク ]

新型コロナ特別ページより抜粋


「東洋経済オンライン」ではコロナ関連以外のタイムリーな経済・社会・政治のニュースや普遍的なテーマについても幅広く追い、「常識や当たり前を疑い、読者が抱く疑問に対する答えを探っていく」という媒体方針の下でサイトを運営しています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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