ジェナがパシフィックコンサルタンツ株式会社様における、AIチャットボット「hitTO（ヒット）」の活用事例を公開

AIチャットボットを活用して、テレワークなどの「働き方改革」を推進

社内向けAIチャットボット市場を牽引する株式会社ジェナ（本社：東京都千代田区、代表取締役 五十嵐智博、木村彰人　以下 「ジェナ」）は、パシフィックコンサルタンツ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 重永智之、以下「パシフィックコンサルタンツ」）における、AIチャットボットサービス「hitTO（ヒット）」の活用事例を発表いたします。



[画像1: リンク ]


【 導入事例 TOPICS 】

テレワーク推進などの働きやすい職場作りの一環として「hitTO（ヒット）」を導入
検索システムとは異なるユーザー体験「楽しさ」が現場に浸透するポイント
オリジナルキャラクターを活用した、AIチャットボットならではの社内マーケティング
システム導入や新しい社内制度を推進する基盤として活用し「自己解決」の文化を醸成


総合建設コンサルタントのリーディングカンパニーである、パシフィックコンサルタンツ様では、魅力的な業界・会社を目指して2010年から限られた時間で成果を出すワークライフバランスの取り組みや、働き方改革を推進されています。その中で、生産性の向上と業務効率化を実現するために社内からの問い合わせ対応の自動化にhitTO（ヒット）を採用いただきました。また、働き方改革の推進に伴うテレワークや時差出勤などの制度を従業員がきちんと利用できるように、AIチャットボットをその啓発役としても活用いただいています。

今回の事例では、パシフィックコンサルタンツ様におけるhitTO（ヒット）の採用理由、情報戦略室や総務・労務部での活用方法、導入後の効果などを発表いたします。

▼パシフィックコンサルタンツ株式会社様 hitTO（ヒット）活用事例
リンク

▼パシフィックコンサルタンツ株式会社様 ウェブサイト
リンク


■「hitTO（ヒット）」について　リンク
[画像2: リンク ]

hitTO（ヒット）はユーザーが自然言語で質問ができる、AIと連携した法人向けのチャットボットサービスです。管理画面やユーザー画面の使いやすさやデザイン性、コミュニケーションツールとの連携などが評価され、AIのビジネス活用を目的として多くの法人様で採用されています。総務人事部が担当する社内の問い合わせ対応、情報システム部が担当するITヘルプデスク対応など、法人における幅広い業務の効率化を実現しています。

■管理画面（質問/回答管理）※画面はサンプルです
[画像3: リンク ]

■QA画面（ユーザー側のチャット画面）※画面はサンプルです

[画像4: リンク ]



＼＼【人事・労務・総務部門のみなさま向け】特設サイトオープンのお知らせ ／／

この度、人事・労務・総務部門のよくあるお悩み解決をサポートする、特設サイトをオープンいたしました。日々の社内問い合わせ業務における、お悩みを「AIチャットボット」を使って、解決する方法を伝授いたします！また、お役立ち資料も無料配布しておりますので、是非ご覧ください。

▼人事・労務・総務部門向け　特設サイト
リンク


その他にもAIチャットボットのビジネス活用に関わる内容を中心に、働き方改革や生産性向上の推進に向けて、お役立ちいただける情報を「hitTOブログ」にて発信しておりますので、是非ご活用ください。

▼「hitTOブログ」オススメ記事

[ 1 ] 人事・労務・総務部門の社内向け AIチャットボット・活用事例
- FAQでは解決できない従業員の「ムダ」をなくす解決策とは -
リンク

[ 2 ] 失敗事例に学ぶ AIチャットボット社内利用を検討する際の注意点
-導入前に知っておきたい失敗パターンと対策 -
リンク

[ 3 ] チャットボットの社内利用による働き方改革事例
-人事・総務が攻めのバックオフィスで推進する生産性向上 -
リンク

[ 4 ] hitTO User Conference 開催レポート
-AIチャットボット「hitTO」ユーザー会 -
リンク

[ 5 ] 社内問い合わせチャットボットの導入事例と効果
-AIチャットボットの導入メリットと失敗しないための注意点 -
リンク

[ 6 ] チャットボットとは？
-回答の仕組みや企業が導入するメリットを紹介-
リンク



■株式会社ジェナについて

株式会社ジェナは、社内向けAIチャットボットサービス『hitTO（ヒット）』を提供しています。AIチャットボットを「社内に配属」し一緒に働くことで、問合せ対応工数の削減だけでなく、ナレッジの共有や24時間365日対応、従業員の潜在ニーズの見える化など、あらゆる面で業務改善を進めることができます。今後も、AIチャットボットの社内導入の価値を社会全体に発信し、企業の組織力の向上をサポート致します。

設立 ：2006年3月
代表者 ：五十嵐智博　木村彰人
資本金 ：1億9,465万円（資本準備金を含む）
事業内容：AIチャットボットサービス「hitTO」の提供


プレスリリース提供：PR TIMES リンク