マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) Office 365&2019バージョン試験開始

440万人が受験しているマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)を実施・運営する株式会社オデッセイ コミュニケーションズ(東京都千代田区 代表取締役社長:出張勝也)は、2020年4月27日より、Microsoft(R) Office 365&2019 アプリケーションのExcelに対応した「Excel 365&2019」の一般レベル(アソシエイト)の試験を開始します。



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                ※サンプルはWord科目の合格認定証です


■ マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)とは
累計受験者数が440万人を突破した人気の資格です。企業で使われているワード、エクセル、パワーポイントなどを使いこなすスキルは、業界や職種を問わず“仕事に役立つ実務能力”として様々な企業で求められています。採用いただいた企業においては、「事務処理が速く、正確になった」、「より説得力のある資料が作成できるようになった」と資格取得の効果を実感していただいております。一方、履歴書に書ける資格として、学生や再就職を目指す方の取得も増えています。

MOS公式サイト:リンク


■ 試験概要
【出題形式】コンピュータを使った実技試験(CBT試験)
【試験時間】50分
【受験料】一般レベル(アソシエイト)  一般:10,780円(税込)、学割: 8,580円(税込)
      上級レベル(エキスパート)  一般:12,980円(税込)、学割:10,780円(税込)


■ MOS 365&2019の特徴
MOS 365&2019は、現在実施中のMOS 2016と同じ出題形式「マルチプロジェクト」を採用し、Officeの新機能に対応します。

詳細については、MOS公式サイト「MOS 365&2019 試験概要」をご覧ください。
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※その他の科目のスケジュールも公式サイトにて順次ご案内します。


■ 株式会社 オデッセイ コミュニケーションズについて
MOS以外にも以下の資格試験を実施・運営しています。
マイクロソフト テクノロジー アソシエイト(MTA)、IC3(アイシースリー)、VBAエキスパート、アドビ認定アソシエイト(ACA)、コンタクトセンター検定試験、Rails技術者認定試験、リユース検定、ビジネス統計スペシャリスト、統計検定、Pythonエンジニア認定試験、Communication Exam.、PHP技術者認定試験、App Development with Swift
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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