ボイスメディアVoicyの「私の履歴書」音声配信、4月は脚本家 橋田壽賀子氏

株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)は、株式会社Voicy(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:緒方憲太郎)との業務提携により開設したチャンネル「私の履歴書」(リンク)で、第2弾となる「橋田壽賀子」氏シリーズの配信を、4月1日より開始します。



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今回のシリーズでは、初回配信時に5話分をまとめて配信。話の立ち上がりをまとめて聴くことで橋田さんの世界に一気に入り込めるようになっています。現在は「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」など大ヒットドラマを連発する女性脚本家として知られる橋田さんですが、脚本家としての苦労や夫との出会いなど、1人の女性としての半生がストーリー仕立てで語られています。

今回ナレーターを務めるのは、Voicyで放送されている「ながら日経(月曜)」「ぴあ 映画のトリセツ」でもパーソナリティを務める外村倫子さん。「橋田先生だったらどういう視点で物事を捉えるかを意識して朗読した」と話します。

株式会社日本経済新聞社と、音声ITスタートアップの株式会社Voicyは、2019年1月に業務提携し、同年7月から「ながら日経」「ヤング日経」の放送を開始しました。番組のフォロワーは「ながら日経」、「ヤング日経」と合わせて3万人となりました。

ながら日経
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ヤング日経
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■ 外村倫子さんについて
Voicy「ながら日経」月曜パーソナリティ / 「ぴあ 映画のトリセツ」パーソナリティ。
国家資格キャリアコンサルタント。キャリアや社会人研修講師業務に従事 。ナレーターやMCとしても活躍。

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■ 私の履歴書について
日経新聞が発行する朝刊の名物コラム「私の履歴書」は昭和31(1956)年から60年以上読者の皆様に愛される名物コラムです。ビジネスマンなら一度は耳にする偉人が自らの半生を語ります。偉人が偉業を成し遂げるに至った経緯やその名言・経営哲学は、現代のビジネスにも役立つという意見もいただいております。

■ 日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約223万部、2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」の有料会員数に日経産業新聞や日経MJ、日経ヴェリタスの紙面ビューアー契約数、人事ウオッチ契約数を加えた「デジタル購読数」は74万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。

■ 株式会社Voicyについて
音声スタートアップ企業の株式会社Voicyは1.ボイスメディア「Voicy」 の開発運営を行うボイスメディア事業2.音声による企業のコミュニケーション課題の解決を行う音声ソリューション事業3.IoT時代の未来の社会を担う音声インフラ事業を行う、音声市場・ボイステック業界のリーディングカンパニーです。「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」をコーポレートビジョンに掲げ、音声と技術で人と情報のあり方を変えて、人々の生活をより豊かにする事業をつくっています。

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本件に対する問い合わせ日本経済新聞社 広報室 TEL:(03)3270-0251 (代表)
株式会社Voicy  TEL:(03)6434-1455

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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