コロナショックの影響を受けた事業者に活路!「支援の窓口が作れる」支援プラットフォーム無償化へ「CREATIVE AID(クリエイティブ・エイド)」始動

株式会社FLAG 2020年03月27日 17時55分
From PR TIMES

創造を止めてはいけない!エンターテイメントを始め全ての創作者を対象とした支援プログラム

「サイノウの収益化」をコンセプトにDtoCプラットフォームサービスを展開する株式会社FLAG(本社:福岡市中央区、代表取締役:貞光賢一、以下「フラッグ」)は、新型コロナウイルスの影響で活動の中止やイベント自粛を余儀なくされたエンターテイメントを始めとした“モノ”や“コト”を創り出す事業者を対象に支援プラットフォームを提供します。
当サービス「FLAG」(フラッグ)の「独自の支援窓口」をウェブ上に構築でき特徴を活用し、期間限定でシステム使用料を無償で提供する支援プログラム「CREATIVE AID(クリエイティブ・エイド)」を開始します。



●「CREATIVE AID」特設ページ
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今回のプログラムはイベントの自粛要請を受け3月6日に行われたイベントの無観客ライブ時に当サービスを活用し自身のウェブサイト内でYouTubeライブ配信と共に、支援を募った結果、予測以上の支援額が集まり、イベント自体の損害を解消したことがきっかけとなりました。


この取り組みは「支援」を従来の「寄付」という形ではなく、より気軽に“モノ”や“コト”などのコンテンツを支援の特典(お返し)とし収益化することで新たなマネタイズの可能性を生む仕組みとなります。
支援金額は事業者が決めた最低金額以上であれば自由にユーザーが決められることから、思いや気持ちを+αの「支援」という形にすることができます。
この取り組みをきっかけに多くの問い合わせや導入依頼をいただいたことから、現状の苦境を乗り切るためのアクションの1つとして利用してもらえたらという思いからプログラムを発起することにしました。

●[エントリー期間] 3/27~4/15

既に問い合わせを多数いただいておりますので選考の上、対象となる事業者に限定させていただく場合がございますが、可能な限り全力でサポートして行きたいと思いますので、この機会にご活用ください。

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☆FLAGとは
[FLAG 公式サイトリンク ]
長期的にユーザーとの関係を作りながら創作した“モノ”や“コト”を収益化していく独自のウェブサイトを作成できる、オンライン上に「創造者の旗を立てることができる」サービスです。
従来の「モノ」を売る一方的で一過性の関係ではなく、ストーリーやアイデア、ノウハウなどの「コト」を収益化する事で双方向に継続的な関係が構築されることを目的としています。
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また「支援」にも”都度”のパターンと毎月定期的に支援する”サブスクリプション”パターンも利用できます。
今回のような長期的な支援が必要な場合は、長期的にコンテンツを提供することにより、クリエイターのファンと
長期的な関係が構築されます。
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●「CREATIVE AID」特設ページ [エントリー期間] 2020/3/27~4/15
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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